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  • 作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48「その3 外装〜下面」

    作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48
    「その3 外装〜下面」

    ボディを嵌めた後まず、隙間を埋めます。

    パテを埋めますが、布張りの線を崩さないようマステでエリアごと保護しながら整えます。

    エンジンのマスキングはブルタックで。案外便利ですよね・・・

    コックピット下の窓もマスキングしてます。

    裏の隙間はマステをつっこんでいます。

    ステップ部分をフラットブラックで塗装。マスクしてます。ウイングの折り目断面は目立つのでパテ埋め。

    翼も接着しましょう。今回は畳んだ状態の予定です。

    全体にサフを吹いて下地にバフを塗りました。下面だけです。

    途中写真を撮り忘れましたが・・・0.5mm幅のマスキングテープを貼りました。布張りの骨組みになる部分です。まず前側から後ろに向かってグラデに塗装します。ほとんど白に近いグレーを使ってます。

    マスキングテープを中心にダークブラウンで影付けをします。金属部分のパネルも境界がわかるようにグラデをつけます。

    マステを剥がします。

    フラットホワイトを薄く乗せていきます。

    グラデが微妙に見えて布張りな感じが出てきます。

    しっかり乾燥させます。今回は全部ラッカーです。上面は濃い色での迷彩ですが下面と側面の半分ほどは「白」です。あまりにベタに塗れないので下地に先にグラデをかけました。狙ったように出てくれるといいんですが・・・

    次回は上面迷彩です。

  • 作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48「その2 内装と組立」

    作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48
    「その2 内装と組立」

    飛行機の組み立ては内装から始めます。

    内装のパーツです。組みたてて内部塗装の必要なパーツを用意します。

    まずは室内を塗ります。

    ざっくりサフを吹きます。

    基本的にインテリアグリーンに、木製部分はバフで。

    細かい塗り分けをします。

    墨入れします。室内はダークグレーで墨入れです。

    フィルターはダークグリーンで全体を整えます。シルバーでドライブラシもしてます。

    挟み込んでみるとこんな感じ。見えないところだらけですね・・・・・。

    接着します。

    内装塗装が終わり。胴体も接着。

    ボディの塗装前に組み立てできる部分は先に組み立てておきます。そこは次回ですね

  • 作る Swordfish Mk.II タミヤ1/48 HS442 “L”―1943年、大西洋対潜仕様を考証する

    作る Swordfish Mk.II タミヤ1/48
    HS442 “L”―1943年、大西洋対潜仕様を考証する

    今回は制作記事というより「そこに至った考証」です。大袈裟な話ではなく「この時のこんな機体」だったのかなぁ などと史実に思いを馳せたよ とそんな記事になります。

    Fairey Swordfish Mk.II HS442 “L”。

    今回製作するのは、Fairey Swordfish Mk.II HS442 “L”。
    1943年、イギリス海軍航空隊 811 Naval Air Squadron(811 NAS) に所属し、護衛空母 HMS Biter から作戦に参加した機体。

    1943年2月、HMS Biterには811 NASが搭載され、Swordfish Mk.II 6機とWildcat 3機で北大西洋における対潜作戦の準備を開始しています。4月にはWestern Approaches Commandの第5護衛群に加わり、船団護衛とUボート捜索が本格化しました。

    Royal Navy Research Archiveの艦歴では、この“L”をHS442と特定しています。

    1943年4月25日、船団ONS.4を護衛中のHS442 “L”は、HMS Biterから約8マイルの海上で浮上中のU-203を発見。英側資料では爆雷2発を投下して(と、されている一方でU-203生存者の米海軍尋問記録には『爆弾1発』との異なる記録も残っています)潜航を強要し、その位置を発煙浮標で示しました。その後、駆逐艦HMS Pathfinderが追跡を引き継ぎ、U-203は数時間後に浮上、乗員が退艦しています。

    5月にもHS442 “L”は繰り返し対潜哨戒に出撃しており、浮上中のUボートへの攻撃や索敵任務を行っています。つまり今回の機体は、ソードフィッシュの代名詞ともいえる「雷撃機」としてではなく、大西洋の船団を守る対潜哨戒機としての役割が大きかったんじゃないか?と。

    そこで今回は、この1943年春の北大西洋で活動していたHS442 “L”を対潜哨戒機メイン運用と想定。で、考証したかった(大袈裟・・・)のは、ここからです。
    この時期の811 NASのSwordfish Mk.IIは、どのような塗装で飛んでいたのか。白い対潜塗装はどこまで回り込んでいたのか。そして、どのような装備でUボートを追っていたのか。

    そのあたりを一つずつ整理しながら、HS442 “L”の姿(模型としてですよ・・)を決めていこうと思います。

    1943年のソードフィッシュは何をしていたのか

    ソードフィッシュというと、1940年のタラント空襲や、1941年の戦艦ビスマルク追撃で魚雷を抱えて飛ぶ姿がまず思い浮かびます。実際、プラモデルの主兵装も魚雷ですから・・・

    しかし、今回製作するHS442 “L”が活動した1943年になると、その役割はかなり変わってきています。低速の複葉機であるソードフィッシュが、強力な防空火器を持つ高速水上艦へ雷撃を仕掛けることは、すでに非常に危険な任務になっていました。1942年2月のいわゆる「チャンネル・ダッシュ」では、ドイツ艦隊に攻撃を試みた825 NASのソードフィッシュ6機が全機失われています。以後、雷撃機としての第一線は新しい機種へ移っていきました。

    しかし、ソードフィッシュそのものが姿を消したわけではありません。

    むしろ1943年頃から、この古風な複葉機には対潜哨戒機、そして船団護衛機として新しい仕事が与えられていきます。大西洋では、ドイツ海軍のUボートが連合軍の輸送船団を脅かしていました。特に陸上基地からの航空機が届きにくい海域をどう守るかは大きな問題でしたが、護衛空母の増加によって、船団のすぐ近くから航空機を発進させられるようになります。1943年7月には、実際にソードフィッシュが護衛空母HMS Activityへ着艦する様子もイギリス海軍の公式写真として残っています。

    ソードフィッシュは速度こそ遅いものの、低速で安定して飛ぶことができ、小さな護衛空母からも運用できました。その性格は、広い海面を長時間捜索し、発見したUボートへ低高度から攻撃する対潜任務にはむしろ都合がよかったようです。のちにはASV(Air to Surface Vessel)レーダーやロケット弾も運用され、Mk.IIではロケット弾搭載のため主翼下面が金属張りに変更されています。

    対潜攻撃の主兵装となったのは航空機用爆雷でした。

    航空機は海面上または潜航直前のUボートを発見すると低高度まで降下し、潜水艦の進路を横切るように爆雷を投下します。爆雷そのものが船体へ直撃しなくても、水中爆発の衝撃によって耐圧船殻や内部機器へ損傷を与えることができました。第二次大戦中、航空機による対潜攻撃では爆雷が主要な兵器として使われています。

    今回の811 NASも、その任務を行っていました。

    1943年4月25日、HMS Biterから発進した811飛行隊のSwordfish “L”は、北大西洋でU-203を発見して爆雷攻撃を実施。その後、駆逐艦HMS Pathfinderが追撃し、U-203は失われました。さらに5月12日には、同じ811 NASのSwordfishがU-89への攻撃に参加しています。

    つまり、今回作る1943年春のHS442 “L”は、「時代遅れになった雷撃機」ではなく、大西洋の船団をUボートから守るために使われていた現役の対潜哨戒機として見る方が、この時期の姿に近かったのかなとふんでいます。「ちょっと時代遅れかとおもったけど、現役かよ」みたいな・・・・かっこよくないです?

    この任務の変化は機体の塗装にも表れます。

    海面上を低空で哨戒する対潜機には、上空から見た迷彩だけでなく、Uボート側から空を背景に見上げたときの視認性を下げることも求められました。そこで問題になるのが、今回の塗装でも悩むことになった機体下面から側面へ広がる白い塗装です。

    次は、この白が実際にどこまで塗られていたのかを考えます。

    参考リンク

    なぜ白く?

    1943年頃の対潜任務に就くソードフィッシュを見ると、それ以前の機体とはかなり印象が変わります。

    上面には海軍機らしい Extra Dark Sea Grey と Dark Slate Grey の迷彩を残しながら、下面だけでなく胴体側面まで大きく白く塗られた機体が見られます。

    最初にこの塗装を見たときは、「海上を飛ぶから白くしたのだろうか?」と思いました。が、この白は海を背景に機体を隠すための色ではありませんでした。

    まず、対潜哨戒機にとって重要だったのは、海上に浮上しているUボートを、相手に発見されるより先に見つけること(それはそう・・・)。

    当時のUボートは、水上航行中に航空機を発見すると急速潜航して逃れることができます。したがって航空機側からすれば、発見してから攻撃位置へ入るまでのわずかな時間が重要になります。RAF Museumの解説でも、対潜攻撃では潜水艦が潜ってしまえば正確な位置を捉えることが難しくなるため、航空機は発見後、低高度から爆雷攻撃を行っていました。

    そこで問題になるのが、Uボートから航空機がどう見えるかです。

    海上の見張員が航空機を見る場合、背景になるのは海ではなく空です。濃い色の機体は明るい空を背景にするとシルエットとして浮かび上がります。一方、下面や側面を白くすると空との明暗差が小さくなり、遠距離から発見されにくくなります。

    実際、カナダの対潜航空部隊でもこの効果が研究され、白く塗装した機体は空の明るさに紛れ、Uボートへより近づくまで発見されにくかったとされています。1942年には白い迷彩を施したHudsonによるU-754への攻撃例も残っています。

    つまり白い下面は、「航空機から海を見下ろしたときの迷彩」ではなく、「Uボートから空を見上げたときの迷彩」だったわけです(当たり前っちゃあたりまえですが・・・)。

    これは今回のソードフィッシュを考えるうえでのポイントになりました。

    HMS Biterに搭載された811 NASは、1943年春にはSwordfish Mk.IIを使って北大西洋で対潜作戦を行っています。Biterには6機のSwordfish IIと3機のWildcat IVが搭載され、Western Approaches Commandのもとで船団護衛とUボート捜索に投入されました。

    こうした任務に合わせ、ソードフィッシュにもExtra Dark Sea Grey/Dark Slate Greyの上面迷彩と、白い下面・側面を組み合わせた対潜塗装が使われるようになります。Swordfishの塗装研究では、この対潜用の白色塗装が1943年には生産機に現れていたことが指摘されています。

    ここで面白いのが、白が単純に「機体の下面だけ」に収まっていないことです。写真を見ていくと、白は胴体側面へかなり高く回り込んでいる機体もあります。考えてみれば、Uボートの見張員から航空機を斜めに見上げた場合、見えるのは翼下面だけではありません。機首や胴体側面も空を背景にして見えるため、そこまで白くすることには合理性があります。(実際、タミヤのソードフィッシュMkIIの箱絵も側面どころか機体は真っ白上の搭乗員前後だけ黒で塗装して翼面上は迷彩、下面は白というものです。)

    TAMIYAの箱絵

    一方で、どこからどこまで白くするかは、写真を見る限り必ずしも全機一様には見えません。

    ここが今回のHS442 “L”を塗るうえで一番悩んだ部分でした。

    • 下面だけを白くするのか。
    • 胴体側面まで白を上げるのか。
    • さらに機首まで大きく白くするのか。

    811 NASの写真や同時期の対潜仕様Swordfishを見比べると、一般的な塗装図をそのままより、1943年春の対潜任務機として白の面積を少し広めに取った方が自然ではないかと考えるようになりました。

    次は、その「白をどこまで塗るか」を写真から考えてみます。

    参考資料

    RAF Museumには、大西洋における対潜航空戦、ASVレーダー、爆雷攻撃などをまとめた解説があります。
    RAF Museum「Coastal Command」

    白色迷彩によってUボートからの発見を遅らせる考え方については、Juno Beach Centreのカナダ対潜航空戦の解説が非常に分かりやすいです。
    Juno Beach Centre「Home Defence」

    HMS Biterと811 NASの1943年の行動はこちら。
    Royal Navy Research Archive「HMS Biter」

    白をどこまで塗るか

    白を使っていた対潜対策は分かりました、が・・・・。「その白をどこまで塗るの?」です。

    対潜任務に使われたSwordfishを見ると、白は単純に翼や胴体の「下面」だけに収まっているとは限りません。Fleet Air Armの対潜機では、白が胴体側面まで大きく回り込み、場合によっては上面のTemperate Sea Schemeが細く残る程度に見える例もあります。

    1943年のCoastal Command向け塗装規定にも、白を側面から上方へ延ばし、正面や側面から見たときに機体がほとんど白く見えるようにする、という考え方が記されています。これはFleet Air ArmのSwordfishそのものに対する指定ではありませんが、当時の対潜航空機で白を広い範囲まで回り込ませる考え方を知るうえでは参考になります。

    Swordfishについても、1943年から対潜用としてExtra Dark Sea Grey/Dark Slate Grey over Whiteの塗装が使われたとする研究があります。

    まぁ実際、今回のHS442 “L”そのものの塗り分けを、写真から完全に確定できるわけではないのですけどね。

    HMS Biterには1943年当時のSwordfishを写した写真が残されていますが、モノクロ写真の光線状態や機体の角度もあり、「この線から上が迷彩、この線から下が白」とミリ単位で再現できる資料ではありません。

    そこで今回は、811 NASの写真と同時期の対潜Swordfishを見比べながら、特定の一枚をそのままコピーするのではなく、1943年春の対潜任務機としてあり得る塗装を再構成することにしました。

    最初は一般的な塗装図に近く、白を比較的低い位置で止める案を考えていました。

    しかし写真を見ていくと、それでは側面の暗い部分が多く、当時の対潜機としては少し印象が違うように感じます。逆に、胴体側面をほとんど白くしてしまう後期の機体に近い塗り方では、1943年春のHS442としては少し進みすぎているようにも見えるし・・・というジレンマ。

    そこで最終的には、白を側面へやや高めに回しつつ、機首付近では白の境界を少し下げることにしました。

    翼上面にはExtra Dark Sea GreyとDark Slate Greyの迷彩を残し、胴体は後方ほど白の占める割合を大きくする。機首では上面迷彩を少し広めに残す。

    史実写真を完全に再現した塗装ではありません。というか無理ですから。

    ただ、811 NASが北大西洋で対潜哨戒を行っていた時期、白色迷彩が拡大していく過程、そして写真から受ける機体の印象を合わせると、今回はこのくらいが一番納得できる落としどころじゃない?(資料を読んでいると前線で塗り直したなんて話も出てくるので、正解は無い気がします)。

    「確認できる資料で、自分の好きなHS442 “L”の姿を考えました」

    今回はそんな塗装考証です。

    HMS Biter Gallery — Royal Navy Research Archive

    結論ってほどじゃないですが・・・

    Swordfish Mk.II を作るにあたって読み調べると、最初のイメージ以上に、この機体は「雷撃機」という印象でした。

    まぁ1943年春、HMS Biterの811 Naval Air Squadronに所属したSwordfishは、北大西洋で船団を守り、Uボートを捜索・攻撃する対潜哨戒機として活動していたことだけが「事実」ではあるのですが・・。

    あとは創作ですね。これは「HS442は間違いなくこの塗装だった」と断定する再現ではありません。確認できた史実を土台にして、確認できない部分は当時の状況から推定する。

    こんな経緯で、1943年北大西洋で船団を守っていたSwordfish Mk.II HS442 “L”を制作してみようと思います。

  • 作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48「その1 開封」

    作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48
    「その1 開封」

    急にやりたいことがふえました・・・・ので、新しい模型制作に手を出します。
    とはいってもあまり手を入れる予定はないのです。

    P1010617

    もともとは作りたかった逸品。現用機より大戦頃の・・・こういった古い機体が好きなんですよね。

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    フィギュアが3体付き。この機体のディテールとか見てると時代を感じてしまいます。

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    ま、古いキットなんでフィギュアのディテールもこんな感じです。今のタミヤの技術でやり直しませんかね・・・

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    主翼です。

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    気軽にこんなディテールのはいったものが手に入るのですからいい時代ですよね。

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    下主翼に上下の翼支柱ですかね。

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    内部コクピットのアングルにエンジンですね。

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    操縦席パネル。意外に細かいです。

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    無線機ですかね。タミヤのキットは見ていてワクワクしますよね。

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    兵装ですね。基本700キロ前後の積載可能だったようです。45cm航空魚雷と250ポンド爆弾が有名なところ。

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    クリアパーツです。ちょっと厚いですかね・・・

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    タイヤもありますね、

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    排気管?アンテナですかね。ランナーはここまで。

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    デカールです。

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    紙類。

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    注意事項とお願い。13カ国語?すごい量です。世界のタミヤですね・・・

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    アドバイス。ぜひモコちゃんを復活・・・・(まだいってます)

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    ほぼ、じゃなくて原寸迷彩塗装図。

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    組み立て説明書。思ったより厚くて16ページもあります。

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    あれ、ここのおじさんって変わりましたか? こんな人でしたっけ???

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    今回のキットは3パターン制作できます。
    838飛行隊MAC-Ship AMASTRA 1943~1944 MAC-Shipは商船空母のこと。そこに配属された機体だそうです。下からの視認性を考えて機体下部や側面はほとんど白(に近いアイボリーっぽい)に塗られてたみたいですね。
    816飛行隊H.M.Sトラッカー搭載機 1943 護衛空母トラッカーの搭載機でこの頃はスーパーマリンシーファイアーとの混成部隊だったようです。対潜哨戒および船団護衛をソードフィッシュ、船団の上空防空・直衛をシーファイアで主に行ったと記録されてますね。
    810飛行隊1942 タンザニア 史実としては1942年3月に空母イラストリアスに搭載されインド洋に。5月にマダガスカルで戦闘参加。後、アフリカ東海岸(現タンザニア周辺など)で、潜水艦の警戒・哨戒任務に就く。その頃の機体でしょうかね。

    で、実際はどの機体で行こうかなといろいろ考えたんですが・・・・
    811海軍航空隊HS442 “L” 1943年春、護衛空母HMS Biterから北大西洋の船団護衛に出撃した、第811海軍航空隊の対潜哨戒機。浮上中のUボートを捜索し、爆雷による攻撃や護衛艦の誘導を行った機体ってことで・・・・塗装は写真資料を基に推定し対潜仕様にしてみようかなと思います。あくまでなんちゃってですから・・・

    長々書きましたがこうして史実を読みながら考察するのも楽しいものです。

    ChatGPT Image 2026年7月29日 15_00_31

    元にしてAIで作ってもらいました。すごいな・・・いろいろ思う部分はありますが「絵」として出てくるのはありがたいです。

  • 作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48「その7 ギャラリー」

    作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48
    「その7 ギャラリー」

    コードロンシムーンはフランスの4座単葉ツーリング機。「エール・ブルー」により郵便機として使用され、今回はそれを制作しました。長距離飛行記録の樹立や、大戦中の連絡機などで有名ですね。

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    少しウェザリングは大袈裟でしたか・・・

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    しかしDORA WINGSは機体チョイスはいいんですが作りにくい。

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    排気煙跡もいい感じですが・・・やはり大袈裟っぽいですかね?

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    実機はル・ブルジュ航空宇宙博物館にC635が残ってますね。郵便機で今回制作したやつですね。

    次はもう少し大きめの機体でも作ってみようかなぁ・・・・

  • 作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48「その6 完成」

    作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48
    「その6 完成」

    ウェザリングの続きです。

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    明るい部分を塗っていきます。塗ったばかりの状態。

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    乾いた筆で慣らします・・・。汚れと明るい部分が終わり。

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    デカールを貼ります。セミグロスクリアーで保護します。

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    マスキングを剥がして後は・・・・

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    排気の汚れ。クリアーブラックとクリアーブラウンを混ぜた物にクリアーをさらに混ぜて薄い色を何度も吹きます。色がついたらサンドイエローをクリアーで薄めたものを排煙汚れの中央部分に吹いていきます。再度、最初のカラーで整えて終わり。

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    プロペラにデカール。

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    プロペラの接着。タイヤも接着してます。

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    排気管の接着。排気管の周りだけ少し煤汚れを追加してます。

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    完成です。

    今回はまずまずでした。1/48くらいないと作りにくいのでした。1/72は・・・難しいですね。いっそ1/32くらいの方がいいのでしょうか・・・次回の飛行機は何にしましょうか・・・・

    次回ギャラリーで終わりです。

  • 作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48「その5 塗装」

    作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48
    「その5 塗装」

    機体制作の続きが若干。

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    排気管をこんなふうに作っておきました。塗装後に組み立てます。

    P1090002

    削り取った空気口は真鍮管で制作。

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    プロペラは全体にシルバー。裏面はブラックを半分。

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    表側はシルバー一色です。あとでデカールです。

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    塗装を開始。まずはベース色、ライフカラーのFS35164。ミディアムブルー?でしょうか・・・指定色なんですが少し違うように見えます。

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    次に指定色(ベースカラー)に少しブラックを混ぜて塗装。

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    マックス塗りみたいですね・・・

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    次にハイライトになる部分にベースカラー+イエローを少々。塗装剥がれも合わせて塗ります。

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    ここでセミグロスクリアーで保護。艶がでてるのがわかりますかね?

    P1180008

    油彩のブラックとダークグリーンをターペンタインで薄めて墨入れを。若干の汚れもあわせて書き入れてます。油彩を使用すると乾燥時間をしっかり取らないといけません。実は前回はそれで失敗しているので乾燥させます・・・・

    本日はここまでです。次回も油彩で続きをいきます。日の当たる場所の再現からです。

    なかなか思ったように表現できないので練習と実験あるのみですね。しかし指定色がどうしても違うように思います・・・

  • 作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48「その4 機体その2」

    作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48
    「その4 機体その2」

    磨いているとパネルラインは消えていきます。しかたないですが・・・

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    主翼を接着する前に機体のサイドのパネルを掘り直し。

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    窓フレームを避けてラインを入れていきますが・・・

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    主翼・・・両サイド翼端に大きなヒケがあります。

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    磨いたあと。意外におおきなヒケですね。

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    ディテールがあとで復活できそうも無い部分は・・・避けながら磨きます。

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    翼の後方、接着部分で段差ができてしまいました。磨こうかと思ったのですが0.2mmほどの大きさ。

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    磨ききれないですね・・・。プラペーパーで足しました。

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    主翼を接着。仮組したとはいえそこそこの段差や隙間・・

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    隙間がデカかったです。

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    パテを一回り埋めないといけませんね。

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    ここもです。

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    仕上げで苦労しそう。

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    下面。

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    変な凹み方になってしまい大きく盛る羽目に。

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    フラップです。貼り合わせですが、ここのモールドどうしましょう。

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    エレベーターは・・・まぁそのまま行けそうです。

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    ラダーも片面がモールドなし・・・結局、掘り直しは難しいので3Dプリンターで作り直ししました。

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    作り直しがおおい・・・

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    フラップも作り直し。

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    上下面、綺麗にパネルラインがでてよかったです。

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    ランディングギアはブロックで同じ角度で接着。

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    フロントのエンジンカバー類も段差を磨いてカッコになりました・・・

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    この辺はパネルラインを引き直してます。翼のまわりもですね。

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    天井についた換気口と何かも接着。後方は完成ですね。

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    ランディングギアの接着部分が思ったより隙間がデカくてびっくりしました・・・・

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    排気管がおもしろいことになってたので作り直しです。接着面を埋めて・・・

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    穴を3箇所。ここから斜めに排気口がでます。排気管の前方にある空気孔。たぶん排気管部分の空冷用かな?。磨きの邪魔だったので削ってます。それもディテールを作り直しです。

    思ったより磨き、隙間埋め、パネルライン掘りがかかりました。苦労したほどの見た目に反映されないですね・・・なんとも苦しい作業でした・・・。

    次回は加工を終わらせて塗装を始めたいですね。

  • 作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48「その3 機体その1」

    作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48
    「その3 機体その1」

    機体を貼り合わせまでいきました。いわゆるモナカ機体(大半の模型はモナカですが・・・)は合わせ目の処理に苦労するのが常。

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    フロントガラス(キャノピーというより風防?)も接着して機体を整えます。

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    案の定ですが上部は合わせ目で凹んでます。風防側にも全くあいませんね・・・

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    隙間も多いです。

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    下面も・・・・

    PC290018

    上面から前方で3回目のパテ盛り。盛る量が思ったより多く引けが大きくなって・・・こんなことならポリパテにすればよかったかも。

    PC300003

    フロントも、全く合ってないのでディテールを全部潰して、ヤスリでガシガシいきました。

    PC300010

    窓にマスキングをしてサフを。だいぶ良い感じになってきました。しかしモールドが・・・。パネルは全部掘り直しですね・・・

    PC300011

    こうしてみると綺麗な機体ですよね。

    PC290013

    主翼も接着しておきます。仮組をしたのですが厚み方向が甘かった・・・あとで苦労します。

    PC290016

    そのほかの機体につくパーツ。

    PC290001

    主翼を合わせてみた所。機体との合わせ目に大きな段差・・・。どうにもなりそうもありませんね。機体をごっそり削りましょう。

    P1010011

    パネルラインの掘り直しをしないと。ただ両サイドの横方向のライン(多分、木製だったようなので木の板の合わせ目?だったようです)は凸モールドだったので全部消して凹ラインに掘り直します。

    P1010012

    フロントのラインも。ウインドウのすぐ前方にもモールドが合ったのですが削っちゃいましたから何か作らないといけません。

    P1010013

    あと窓枠も薄い凸モールドがあって仕上げているうちに無くなりかけてます。接着面もあるためちょっと困ってました。で・・・・

    P1010014

    こんなのを3Dプリンターでつくります。窓枠サイズで厚みが0.2mmの枠です。

    P1010015

    ニッパーを使うと折れるので薄刃ノコでそうっと切り出します。

    P1010016

    窓枠に接着。

    P1010017

    硬化したらやすりで表面を削って薄くします。

    P1010018

    完成。凸モールドもやればできそうです・・・。もう少し細くてもよかったですね。

    機体はなんとか形になり一安心です。さすがにタミヤやハセガワのキットみたいにいきませんね。ただ、私が模型を触り出した頃は、誰でも組めば一定の品質(出来栄え?)になるような物はありませんでした。ガンプラなんか脅威・・・というか狂気ですよ。レゴみたいな感覚になります。モンモデルのバイクもそうですね。

    次回はパネルラインの続きと主翼なども接着できればいいですね。

  • 作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48「その2 内装」

    作る DORA WINGS Caudron C.631-33Simoun 1/48
    「その2 内装」

    制作開始です。もともと難航しそうなキットだったので気合を入れて・・・・

    内装です。まず椅子ですね。

    PC120066

    小さいロッドを椅子の足にして接着するように指示ですが・・・・。無理でした。0.5mmの真鍮線で代用。これくらいじゃないとしっかりしません。

    PC120067

    できた椅子です。左からサブ操縦席、操縦席、リアのお客さん用。

    PC120068

    これが室内の床。

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    こんな感じで接着します。

    PC170014

    これを挟んで機体を接着しますが・・・。窓はクリアパーツですがクリア部分だけでなく枠もくっついてます。ですから接着してマスキングをして内装カラーを塗らねばなりません。

    PC170015

    当然マスキングは外側の機体色を塗る時用しかないのでカッティングマシンで制作。なんと不親切・・・・

    PC170016

    まぁ、あっという間なんですが・・・

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    マスクしないと困りますよね・・・

    PC190003

    内装の指定カラーです(一番右)。ブルーグレーみたいな感じです。クリーナーにインプローバー、シンナーです。タミヤのアクリルでも良いような話も聞いたのですが一応メーカーを揃えて使おうかなと・・・

    PC190005

    室内カラーで塗装。なんかそのままでもわかんなくね?

    PC210009

    計器板です。デカールを貼ってクリアーでツヤツヤに→艶消しで塗ったエッチングパーツを上に。すると計器部分が艶ありに。お手軽な方法です。もっとも完成すると見えないのですがね・・・

    PC240075

    墨入れ?というかウェザリング?ザックリです。

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    機体にハマるとこんな感じ。操縦桿やペダルを接着する前に仮組です。

    PC270015

    機体の接着前にエンジンも入れないといけません。エンジンを支えるロッドも細すぎ・・・0.4mmの洋白線に置き換えます。とても無理でしょ?あれを接着して支えにしろとは・・・

    PC270017

    指定色で塗って・・・エンジンだけ2色に分けました。

    PC270018

    いよいよ機体の接着。あわねー所だらけで折れそうでした(心が)。ガチガチに固めておきます。

    写真にするとこんな物ですが仮組と合わせの調整で・・・覚悟はしてましたが。

    次回は機体まわりでしょうか・・・説明書だと翼とか作って貼って終わりみたいなノリです。そんなわけ無いでしょうね。

    おまけ

    PC130071

    1/48で作ってます。最近フィギュアはAKかファレホで塗ってます。シタデルも使ってみたんですが、どうも相性がわるいのか・・あまり良い感じ(下手なりにですけど)なりません。あと、手に入りにくいのも重なってAKに移行してます。