コードロンシムーンはフランスの4座単葉ツーリング機。「エール・ブルー」により郵便機として使用され、今回はそれを制作しました。長距離飛行記録の樹立や、大戦中の連絡機などで有名ですね。

少しウェザリングは大袈裟でしたか・・・


しかしDORA WINGSは機体チョイスはいいんですが作りにくい。











排気煙跡もいい感じですが・・・やはり大袈裟っぽいですかね?


実機はル・ブルジュ航空宇宙博物館にC635が残ってますね。郵便機で今回制作したやつですね。
次はもう少し大きめの機体でも作ってみようかなぁ・・・・


ウェザリングの続きです。

明るい部分を塗っていきます。塗ったばかりの状態。

乾いた筆で慣らします・・・。汚れと明るい部分が終わり。

デカールを貼ります。セミグロスクリアーで保護します。

マスキングを剥がして後は・・・・

排気の汚れ。クリアーブラックとクリアーブラウンを混ぜた物にクリアーをさらに混ぜて薄い色を何度も吹きます。色がついたらサンドイエローをクリアーで薄めたものを排煙汚れの中央部分に吹いていきます。再度、最初のカラーで整えて終わり。

プロペラにデカール。

プロペラの接着。タイヤも接着してます。

排気管の接着。排気管の周りだけ少し煤汚れを追加してます。

完成です。
今回はまずまずでした。1/48くらいないと作りにくいのでした。1/72は・・・難しいですね。いっそ1/32くらいの方がいいのでしょうか・・・次回の飛行機は何にしましょうか・・・・
次回ギャラリーで終わりです。

機体制作の続きが若干。

排気管をこんなふうに作っておきました。塗装後に組み立てます。

削り取った空気口は真鍮管で制作。

プロペラは全体にシルバー。裏面はブラックを半分。

表側はシルバー一色です。あとでデカールです。

塗装を開始。まずはベース色、ライフカラーのFS35164。ミディアムブルー?でしょうか・・・指定色なんですが少し違うように見えます。

次に指定色(ベースカラー)に少しブラックを混ぜて塗装。

マックス塗りみたいですね・・・

次にハイライトになる部分にベースカラー+イエローを少々。塗装剥がれも合わせて塗ります。

ここでセミグロスクリアーで保護。艶がでてるのがわかりますかね?

油彩のブラックとダークグリーンをターペンタインで薄めて墨入れを。若干の汚れもあわせて書き入れてます。油彩を使用すると乾燥時間をしっかり取らないといけません。実は前回はそれで失敗しているので乾燥させます・・・・
本日はここまでです。次回も油彩で続きをいきます。日の当たる場所の再現からです。
なかなか思ったように表現できないので練習と実験あるのみですね。しかし指定色がどうしても違うように思います・・・

磨いているとパネルラインは消えていきます。しかたないですが・・・

主翼を接着する前に機体のサイドのパネルを掘り直し。

窓フレームを避けてラインを入れていきますが・・・

主翼・・・両サイド翼端に大きなヒケがあります。

磨いたあと。意外におおきなヒケですね。

ディテールがあとで復活できそうも無い部分は・・・避けながら磨きます。

翼の後方、接着部分で段差ができてしまいました。磨こうかと思ったのですが0.2mmほどの大きさ。

磨ききれないですね・・・。プラペーパーで足しました。

主翼を接着。仮組したとはいえそこそこの段差や隙間・・

隙間がデカかったです。

パテを一回り埋めないといけませんね。

ここもです。

仕上げで苦労しそう。

下面。

変な凹み方になってしまい大きく盛る羽目に。

フラップです。貼り合わせですが、ここのモールドどうしましょう。

エレベーターは・・・まぁそのまま行けそうです。

ラダーも片面がモールドなし・・・結局、掘り直しは難しいので3Dプリンターで作り直ししました。

作り直しがおおい・・・

フラップも作り直し。

上下面、綺麗にパネルラインがでてよかったです。

ランディングギアはブロックで同じ角度で接着。

フロントのエンジンカバー類も段差を磨いてカッコになりました・・・

この辺はパネルラインを引き直してます。翼のまわりもですね。

天井についた換気口と何かも接着。後方は完成ですね。

ランディングギアの接着部分が思ったより隙間がデカくてびっくりしました・・・・

排気管がおもしろいことになってたので作り直しです。接着面を埋めて・・・

穴を3箇所。ここから斜めに排気口がでます。排気管の前方にある空気孔。たぶん排気管部分の空冷用かな?。磨きの邪魔だったので削ってます。それもディテールを作り直しです。
思ったより磨き、隙間埋め、パネルライン掘りがかかりました。苦労したほどの見た目に反映されないですね・・・なんとも苦しい作業でした・・・。
次回は加工を終わらせて塗装を始めたいですね。

機体を貼り合わせまでいきました。いわゆるモナカ機体(大半の模型はモナカですが・・・)は合わせ目の処理に苦労するのが常。

フロントガラス(キャノピーというより風防?)も接着して機体を整えます。

案の定ですが上部は合わせ目で凹んでます。風防側にも全くあいませんね・・・

隙間も多いです。

下面も・・・・

上面から前方で3回目のパテ盛り。盛る量が思ったより多く引けが大きくなって・・・こんなことならポリパテにすればよかったかも。

フロントも、全く合ってないのでディテールを全部潰して、ヤスリでガシガシいきました。

窓にマスキングをしてサフを。だいぶ良い感じになってきました。しかしモールドが・・・。パネルは全部掘り直しですね・・・

こうしてみると綺麗な機体ですよね。

主翼も接着しておきます。仮組をしたのですが厚み方向が甘かった・・・あとで苦労します。

そのほかの機体につくパーツ。

主翼を合わせてみた所。機体との合わせ目に大きな段差・・・。どうにもなりそうもありませんね。機体をごっそり削りましょう。

パネルラインの掘り直しをしないと。ただ両サイドの横方向のライン(多分、木製だったようなので木の板の合わせ目?だったようです)は凸モールドだったので全部消して凹ラインに掘り直します。

フロントのラインも。ウインドウのすぐ前方にもモールドが合ったのですが削っちゃいましたから何か作らないといけません。

あと窓枠も薄い凸モールドがあって仕上げているうちに無くなりかけてます。接着面もあるためちょっと困ってました。で・・・・

こんなのを3Dプリンターでつくります。窓枠サイズで厚みが0.2mmの枠です。

ニッパーを使うと折れるので薄刃ノコでそうっと切り出します。

窓枠に接着。

硬化したらやすりで表面を削って薄くします。

完成。凸モールドもやればできそうです・・・。もう少し細くてもよかったですね。
機体はなんとか形になり一安心です。さすがにタミヤやハセガワのキットみたいにいきませんね。ただ、私が模型を触り出した頃は、誰でも組めば一定の品質(出来栄え?)になるような物はありませんでした。ガンプラなんか脅威・・・というか狂気ですよ。レゴみたいな感覚になります。モンモデルのバイクもそうですね。
次回はパネルラインの続きと主翼なども接着できればいいですね。

制作開始です。もともと難航しそうなキットだったので気合を入れて・・・・
内装です。まず椅子ですね。

小さいロッドを椅子の足にして接着するように指示ですが・・・・。無理でした。0.5mmの真鍮線で代用。これくらいじゃないとしっかりしません。

できた椅子です。左からサブ操縦席、操縦席、リアのお客さん用。

これが室内の床。

こんな感じで接着します。

これを挟んで機体を接着しますが・・・。窓はクリアパーツですがクリア部分だけでなく枠もくっついてます。ですから接着してマスキングをして内装カラーを塗らねばなりません。

当然マスキングは外側の機体色を塗る時用しかないのでカッティングマシンで制作。なんと不親切・・・・

まぁ、あっという間なんですが・・・

マスクしないと困りますよね・・・

内装の指定カラーです(一番右)。ブルーグレーみたいな感じです。クリーナーにインプローバー、シンナーです。タミヤのアクリルでも良いような話も聞いたのですが一応メーカーを揃えて使おうかなと・・・

室内カラーで塗装。なんかそのままでもわかんなくね?

計器板です。デカールを貼ってクリアーでツヤツヤに→艶消しで塗ったエッチングパーツを上に。すると計器部分が艶ありに。お手軽な方法です。もっとも完成すると見えないのですがね・・・

墨入れ?というかウェザリング?ザックリです。

機体にハマるとこんな感じ。操縦桿やペダルを接着する前に仮組です。

機体の接着前にエンジンも入れないといけません。エンジンを支えるロッドも細すぎ・・・0.4mmの洋白線に置き換えます。とても無理でしょ?あれを接着して支えにしろとは・・・

指定色で塗って・・・エンジンだけ2色に分けました。

いよいよ機体の接着。あわねー所だらけで折れそうでした(心が)。ガチガチに固めておきます。
写真にするとこんな物ですが仮組と合わせの調整で・・・覚悟はしてましたが。
次回は機体まわりでしょうか・・・説明書だと翼とか作って貼って終わりみたいなノリです。そんなわけ無いでしょうね。
おまけ

1/48で作ってます。最近フィギュアはAKかファレホで塗ってます。シタデルも使ってみたんですが、どうも相性がわるいのか・・あまり良い感じ(下手なりにですけど)なりません。あと、手に入りにくいのも重なってAKに移行してます。

懲りずに飛行機、いきます。しかもDORA WINGSのCaudron C.631-33Simoun。
フランス製の飛行機って作ったことがないです・・・・。キットはc.631。ルノー6Qエンジンを搭載した改造機だそうで、3機しか製造されなかったようです。ニッチなキットです。キットにはエールブルー(国内郵便路線機)のデカールも入ってますがC.630だったよう思いますが?定かではありません。あとGODY-RADIOの機体もつくれます。

箱絵ですから・・・作れるわけです。

なかなか手強そうな作りです。こういったモナカな機体は合わせ目が凹むんですよね・・・・

エンジンカバーの下部分ですかね?。いっそ穴を開けてほしい。

機体側面のディテールは・・・木製部分は凸モールドですね。

主翼。

ラダーとか。

相変わらず細かいパーツ。

ちょっと今回はバリが多い。

しかも分厚いし・・・

?折れてます???

レジンパーツがはいってました。

クリアーパーツ。透明度がイマイチ。

エッチングパーツです。DORAのものは加工がしやすくて助かります。

マスキングテープ。

デカールです。

細かいですね・・・・C631と632のデカールがはいってますね・・・

とても綺麗なデカール。海外メーカーの中ではダントツですよ。

説明書。安定のフルカラー。

綺麗です。

デカールを貼る時わかりやすい。

マーキングは二種。制作はやっぱりブルーですかね。

カラーチャートです。MIGのカラー指定はありがたいですね。ですが今回のボディはライフカラーのインターメディットブルー(読み方あってるか?)でいきたいと思います。ライフカラーが塗りやすいと知り合いに勧められました。一個も持ってないし初だし・・・何事もチャレンジですね。
今回のキットも難航することが決定している模様です。海外サイトを回っても相当苦労しているコメントしかありませんでした。せっかく購入したし民間機ファンとしては形にしたいと思います。
2026年スタート(まだしてないし)の一機目はこれでした。
今回横に立つのは・・・・・

飛ばねえ豚は・・・・モゴモゴ・・・1/48だと3センチほどかな・・・

Lockheed Vega 5Cの完成です

今回は
at the National Air and Space Museum
に展示されているWinnie Maeを制作。

飛行家ワイリーポストは7日間で単独世界一周を記録しました。

しかも成層圏飛行も、時速340マイル(約550キロ)を記録したそうです。すごいな・・この飛行でジェット気流の存在を証明しました。

旅客機あつかいです。アメリア・イアハートの5Bも有名な機体ですね。そっちも作りたい・・

作りやすいとは言い難いですがとても良いキットでした。良くも悪くも大手の巨大メーカーにはないチョイスと中身です。

とにかくデカールが薄い。一発勝負な扱いでハイリスク(すぐ破れるし溶ける)ハイリターン(薄いだけあって仕上がりが綺麗)。

最低限ではありますがエッチングパーツも入っています。

模型向けの資料が少なく、そこが苦労でしたね。このマイナーな機体ではしかたないのですが・・・

はい、単独ギャラリーはこいつです。

タミヤのキットはドラマがあっていいですね。

作りやすいし・・・

いつかもう一回作り直しです。適当すぎ・・・

シェル石油ってこの頃あったんでしょうか?・・・・あるか。

こうして飾りたかっただけなんです。

「どこに給油すんねん?」「しらん。さっさとやれや」・・・・そんな感じです。

つぎの飛行機もニッチな機体です。では、

だいぶ前に完成していました

ランディング。2色のかわったラインはマスキングで塗装で。デカールは無理でした・・・。機首というかエンジンフード?水色は塗装で、濃いブルーはデカールです。なかなか上手にいきました。

プロペラはデカールで。翼ライトは・・・キットのままですが作り直したほうが良かったように思います。しかし思ったよりキャノピーが曇ってしまった・・・。

翼の識別デカールをはって完成です。現用戦闘機とかですとラインをいれてパネルウォッシュを入れて・・・とかいくんですが博物館でしか見ない機体でどうウェザリングして良いかわかりませんでした。まぁ、いつか気が向いたらするかもしれませんが今回はこれで完成です。
完成品ギャラリーは一緒に飾る予定のキットとですね。

機体の塗装に入ります。

車やバイクの模型に比べれば小さいスケールなので少しだけ手を入れます。見にくいですが下面はイグニシアホワイトで。指定は白ですが影になる部分の為に下面に色を先に載せておきます。横に見えているクラフトボンドは足回りの接着に使いました。

そして上面から白を。それでも真っ白もどうかと思い少しだけグレーを足した白に。真上からだけ塗ってサイドや足回りなどイグニシアホワイトが残るように塗ってます。

乾燥したら羽上面にマスキングをしてブルーを。マスキングは説明書を拡大コピーしスケールを合わせて切り出しました。で、このブルーなんですが余ってたガイアノーツのブライトロイヤルブルー。ヴァーチャロンカラーです。思ったよりよく似たカラーでそのまま使いました。ブルーは何色も持っていますがなかなか合う物を探すのが苦労です。

無事終わりました。少しだけムラっぽく。

エンジンカウルのサイドはラインの内側を先にブルーで塗った方が良さそうです。適当なマスクで塗装。

デカールをはります。エンジンカウルも綺麗にラインが貼れました。ランディングギアのライン内側もブルーで塗装しないといけませんでした・・・後で塗装ですね。

デカールを貼っていきます。サイドのブルーラインはデカールがありましたが真っ直ぐ張るのを失敗したので・・・塗装しました。こっちの方が早かった・・・。デカールを張る方は下地をツルツルにしてからチャレンジした方がいいです。デカールはかなり薄くて破けます・・・。
セミグロスクリアーでデカールを抑えて・・・乾燥させます。水性のクリアーを吹いています。砂吹きも入りませんしデカールも痛みません。ただ乾燥時間が長いのが難点。
そろそろ飾り方も考えないといけません。そこを悩むのも楽しいですね。