日々、細かい作業が続きました。ここを接着して次の日まで乾燥とか、クリアを吹いて三日待ちとか。
無事、完成までいったので・・・と思ってたら以外時時間が過ぎてました。
内装のドア。取っ手が薄ーくモールドしてあったので削ってから追加。
メーターはダッシュボードにモールドしてあったので・・・・流石に使えないので0.3mmの板にメーター位置を合わせてデカールを張り込みます。そのあと透明レジンを塗ってクリアーなエンビ板を押し付けます。写真はその状態。紫外線を照射して固まったらエンビを剥がしちゃいます。まぁ、はだれるんですけどね。
で、メーターパネルを表にくっ付ければ綺麗なガラス面ぽいメーターの出来上がりです。そのあとスイッチとかくっ付ければダッシュボードの出来上がりです。
ハンドルの正面に小さなボルトが並んでます。追加して・・・・ちょっとオーバースケールですね・・。内装は完成です。
ボディ、ドアの後部にちらっと見えるラジエター。3Dプリンターで作っておきます。
ボディのほうはクリアを吹いて2000番で磨いたところ。
曇りガラスみたいになってます。デカールが厚いので結構大変。
で、磨き終わってます。写真がなくなってますね・・・どうして?。ボディの艶出しが終わったのでバックをブラックで塗装。デカールを貼っておきます。乾燥したらセミグロスクリアーで保護しておきます。
バックライトも追加。
窓の後方の網部分。開口したので網を貼ります。
反対側。ブラックでぬってあります。
リアウインドウは表からブラックで縁取り。一応ディテールの入っているところで塗り分けました。こんなに太かったか?
ボンネットの給油口など。裏から接着してます。形状が怪しかったのでプリンターで。参考にしたのはタミヤのでかい935。写真とかみてもよくわかりませんでした。
ウイングを止めてあるピンを追加。その下にボンネットのストッパーみたいなものがあります。いわゆるボンピンの一種でしょうか。
ドア前方の網。本当はツライチなんですが・・・・・無理だったので裏から貼ってます。
左のラジエター。右寄り上下が狭くなってます。ここにもボンピン?みたいなのが・・。
左側のラジエター2段になってます。合わせてボディにも切り欠きが。
アンテナ。基部は自作。ただ、展示車になってからついてないんですよね。通信しないから当たり前なんですが・・・。穴が開きっぱなしだったので設置。
ヘッドライトはムギ球を入れるためにでかい穴があいたまま。真っ黒なライトになってしまうのでプラ板で蓋をしてフィニッシュシートを張り込んで少しでも明るく反射してもらってます。
スモールライトもあるのでそれっぽく追加。
ライトカバーですが・・・縁に沿って均等にブラック色の部分があります。どうするか相当悩んだんですが・・・。マスキングテープを貼って淵で綺麗に切ります。そのあと写真のようなジグを制作。これは縁から同じ幅で切り続けるというものですわ・・。ご覧のように均等に0.5mm狙いで切れました。
ライトカバーも無事ハマり、キルスイッチや消化レバーを追加(ちょっとオーバースケールでした)。
あーやっと完成です。マルイさん、腕が悪くてもうしわけなかったですがプロポーションは最高です。かっっこいいわ
当時935はそれこそ星の数ほどってくらい模型化されました。そこにラジコンにミニカーにと、果ては消しゴムまで。その中でもマルイのこのキットのスタイル、ドアが開く、モーターで走る、極め付けは光る!、もう最高。子供の希望をこれでもかと再現した一台でしたね。発売からしたら40年越しの完成品でした。すなおに「かっこいいわ」です。腕が追いつかずに悲しい部分も正直ありますが・・・
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