店長っぽいこともしてみます。
「使ってみました」テーマで新製品やレビュー少なめの物を使ってみようかと思います。
1回目は以前から興味のあった「デカーリング・クイック・トレー」です

プラモ向上委員会さんから発売されていたこれ。あぁ〜Quickなんですね・・。そこだけ英語が正式でした。HPのスクショです。メインのトレイにピンセットとハサミまでついた超コスパ良の物です。ハサミなんか曲線ですよ・・。便利でも買おうと思わないチョイスです。
パッケージです

一気にできる!・・魅力です。飛行機やガンダムなどコーションを貼るとき一度に水に・・・したくてもできないですよね・・

裏面。20〜30分ですって・・

裏面2です。ピンセットは樹脂製だそうで・・これだけ見るとすごいですよ。ほんと
開けてみます

本体裏に滑り止めの「足」がついてます。地味に便利です。スポンジも車の水拭きにつかうセーム調のスポンジにそっくりです。そのままかもしれませんが・・

ハサミです。・・・正直なんていうか・・・軽い!印象です。もちろん使う分には問題なしですが・・

ピンセット。樹脂製。たしかに樹脂です。正直、ちっちゃくて使いにくいです。(私の手の場合ですが・・)
スポンジをセットして水をいれて、しばらく待ってくださいとの事。スポンジに水が含まれるまでまつそうです。そりゃそうだ・・

ものの2、3分待たずにつかえそうです。デカールを貼るために使うときはスポンジ部分を持ち上げてから使用します。

さっそく、デカールを入れてみましょう。マルボロロゴの2枚はホビースタジオ。他はハセガワ。びしょびしょ感、わかります?水に浮かべたままみたいな勢いで濡れてます。

全部で7枚貼るのにやく38分。(遅!) その間乾く恐れもなく最後まで普通に貼れました。上の写真は貼った後1時間ほどたった状態。縁に出したデカール紙は乾きましたがトレー内の紙はいまだ水水してました。(ただし糊成分がどのくらい残るかは別です)
たしかにこれ、便利ですね・・
各メーカーで「水につけたあと貼れるようになるまでの時間」って案外まちまちです。ホビースタジオのデカールは「早め」ハセガワは「やや遅め」、タミヤも早め。コーションデカール類は「かなり遅い」メーカーもあります。そういったばらつきや待ち時間を解決できる方法ではありますよね。

フレームなどに貼りました。
トレーの形に切ったトレーシングペーパーを乗っければ「ウェットパレット」として使えますよね。スポンジの水加減も簡単です。スポンジ部の上下っているか?とか思っていましたが、案外これがキモかとおもいます。シタデルやファレホには便利かも。
良い事ばかりかというと・・・ます、コスパの問題です。定価で1600円ほど。少々高いかなぁとおもいますよね。100均の材料でも作れそうなものではあります。滑り止めつけてスポンジも上下して・・とか言わなければ100均で完成します。
ピンセットとハサミの品質。値段を考えれば仕方ないのは重々承知ですがピンセットは問題です。いっそない方がいいくらい。バリってほどでもないですが微妙に合わせ目が合いません。デカールに傷でもつけたらと思い結局使いませんでした。
トレーのサイズ。レースカーや痛車などがメインの方には少し小さいかもしれません。6cm*7.5cmが実寸。デカールをスポンジに載せられる範囲です。1/12のポルシェなんて絶対無理です・・・・。
首をかしげる点はあるにしても作業の効率化という部分は十分な合格点と思います。以前作ったガンプラはコーションマークだけで600箇所超えました。そのころ、これがあったら・・・本気でそう思います。
カーモデルやバイクモデルに使用する塗料や工具などレビューしていこうと思います。また、「ここはどうなってんねん?」みたいなことがあればコメくだされば検証しますね。
店長らしく 最後に・・・
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