デカールもはります

リアパイプのデカールとヘルメットホルダーにエッチング。かまぼこになっていたホルダー部分を0.5mmの洋白線に置き換えました。

タンクにレプソルデカール。タンクは下地にグレーサフ。EXホワイト→EXクリアー→蛍光オレンジ→EXクリアー→蛍光レッド→EXクリアー。このあと乾燥したら砂吹きしてウレタンクリアーです。

サイドカバーに前後のフェンダー。

で、ウレタンクリアーです。写真だと「次のコマ」ですが乾燥は24時間以上とっています。

エンジンへスプロケカバー。「レーサーなのでカーボンだ!」みたいにつけます。

リアブレーキディスクのパーツ。

いろいろ言ってもエッチングパーツのシャープさにはかないません。

タイヤも加工?します。パーティングラインを120番くらいの紙やすりで消します。ご覧の通りざらざらになります・・・ボケましたね・・

これをラッカーシンナーで擦ると毛羽がなくなり、そこそこ綺麗になります。タミヤのシンナーを使用していますが以前フィニッシャーのピュアシンナーをつかったらみるみる溶けて大変な目に遭いました。ゴム素材との相性もあるのでしょうが「キツくない」溶剤がいいようです。

最後にセミグロスブラック(ラッカー塗料)を軽くエアブラシをします。左が吹いたもの。右がこれから。ベタ付きもおさまりデカールも載りやすくなる気がします。なにより黒が黒っぽくなりますから・・

ホイールにはめてからデカール。エアバルブも金属製に交換しておきました。タミヤのデカールのりとソフターを使っています。

ブレーキディスクもつけます。中央はシルバーなのでエッチングのまま。外側はチタンシルバー。レプソルホンダの指定色です。

リアブレーキ。以前作ったホンダRR-Rから持ってきました。キットが破壊されたのでいつか何かの役に立ちそうだと取っておいたのが役に立ちました。TopStudioの金属パーツでホース基部をでっち上げました。もちろん位置が合いませんからステーをそれっぽく延長してあります。

チェーンに行く前にスプロケットを。これがパーツ。

出来上がり。なかなかお約束な出来です。(良い意味で、です) いよいよチェーンですね。ホビーデザインのものはそこまで苦労せず組めるのが良いところです。
このレプソルカラーモンキー。実は以前に見たことがあります。誌面です。タミヤのモデルマガジン(英語のみ)で2020、11月号でこのデカールを使った記事が掲載されました。3色同時制作という、なんとも向こう(海外)的な作例でした。

誌面。記事のトップです。ブラックに白緑とレプソル。どれもサードパーティ製デカールありきのオリジナルカラーです。

最後のページにレプソルカラーを斜め後方から。なんですが・・・

気になったのがこれ。わかります?ヨシムラマークを逆さに貼ってあるんですよね・・・。カタカナだから間違えた?ヨシムラじゃないよアピールで逆さまに?・・・ずーっと気になってるんですが。
それにしても海外モデラーの方々は自由でいいなぁと思います。日本の雑誌記事は「細かいディテールアップ」が主体な気がします。もちろん海外もあるんですが・・このモンキーのように「面白いデカールがあったから作ったぞ」なんて、とても良い記事な気がします。
私もデカールを逆さまに貼ろうか・・悩んでいます

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