内装に取り掛かります。内装を本体シャシーに取り付けるところから・・・その前に床の塗装をしておきました・・・・

史実によるとドイツ軍の共通仕様で内装の床以外はRAL1001、黄色の強いホワイト。床はRAL7009か7033と決められていたようです。IV号戦車もその規格で塗装されていましたが戦時下後半では「手抜き」され錆止め塗料のまま運用されていたようです。キットのような室内すべてオフホワイト一色というわけではなかったようですね。で、今回はRAL7009(グリーングレー)で塗る事に。写真は塗った後。実車ではもっと濃い感じなのでしょう。アニメでは影か判別つきませんでしたが床面は暗めのグレーで表現されていました。

矢印の部分。室内箱とシャシーの壁に隙間が大きく開いてしまいました。仕方ないので外側からネジを通してボルトで絞めます。これ、真鍮製のメッキボルトで比較的「柔らかい」ボルトナットです。これだと飛び出したボルト部分を切断などしやすい・・・

もちろん、こちら側も。

左側は飛び出したナットの下、やや後方ずらして消化器などを付け直します。運転席後ろの砲弾ラックと見えにくいですが左通信士席の周りのボックスなどなども接着。その他、前方の変速機からのデフ関連も接着。内装小物はほぼつけ終わりです。

作業中内装の後方が撓みます。砲塔したは嵌合部分が全くないので「撓み防止」に矢印のプラ棒を接着。多少はマシです。

汚します。とはいってもミニタリーなリアルは求めてないし、ほぼこの辺は見えません。隅に砂埃が溜まり、メンテナンスで油が少々飛んだり、よく歩くところが禿げたり・・・くらいの感じです。

変速機はブラックでウォッシング。ボルトなどなどに油っぽい色で墨入れ?っぽく。シルバーでドライブラシを少々。床は靴で擦れるかな?くらいです。

通信士側も同様。

本体を被せてみたところ。まぁ、ほとんど見えません。

通信士側のボルトはこの箱の中。元々のものは深さが浅くて入りません・・・なので、作り直し。

運転席側は穴を埋めて・・・・

テーブルを新設。ナットはテーブルで見えません。このテーブルは実車にも劇中にも登場しており、大きさや場所は少々いじっています。内装はだいぶ「なんちゃって」感があります。

テーブルも含めた制作した小物。

室内カラーで塗装。実車の指定色はもっと黄色いのですが、キットに合わせます。

で、このカラーでこの部分も塗ります。奥は見えなくなるので手前だけ。

クラッペがなかったので新設。

その後、仕切りを新設します。実車を調べるともう少し後方になるのですが・・・無理でした。隙間をパテで埋めて乾くのを待ちます。

あと、このネジ・・・目立って気になっています。砲手と装填手の椅子を取り付けてあるネジです・・・

こんな形(多少、違っていますが・・)を目隠しで貼っておきます。実車に似てる雰囲気で・・・

シートのクッションも、貼ってきましょう。

装填手だけ三角サドルなんですね・・・

外側のネジ頭を全てパテで埋めておきます。
乾燥させて外装を仕上げれば概ね内装は終了ですね・・。

だいぶ置き場に困り始めました・・・・

履帯と誘導輪はまだですが・・・

中。

こんな感じですね。

奥は・・・見えないですね・・・・
次回は、埋めたパテを仕上げて・・・そろそろデカールも来るので貼ります。そこまでいけば本格的に外観の仕上げ「ウェザリング」が始められます。

コメントを残す