ボディはでかいので、前々から進めていました。
このキットは面白い趣向でマルティニラインのレッド部分は塗装、ブルーの縞ラインはデカールを使用します。いろんなキットでもあえてデカールを切断して塗装との併用をしている方もいます。キットの仕様として採用されたのは珍しいですね。社外のオプションデカールを使用するのでキットでは作れないゼッケン4番を目指していきます。あと室内にエアーを入れる天井の蓋とフィエールタンク口の蓋は可動させる予定です。

まず押しピン跡を埋めます。写真はボンネット。リアゲートなども含め見えそうなところは全て埋めます。

ボディに接着するドアのヒンジになるパーツです。これにも大きなピン跡があるので埋めています。

仮組み上げ。なかなか迫力があって良いですね・・・さすが1/12スケール。

窓枠は0.2mm幅で溝掘しています。立ち上がりに特大のヒケがあります。

リアゲートも溝ほり。リアの窓枠はとんでもなく滑らかになっていて一瞬「窓枠がないのか?」と実車の写真を確認したほどです。写真は加工後。

燃料蓋の下にあるパーティングライン。おもいっきり段差がありました。このロットだけなのか?・・すでに金型がいかれたのか・・・・わかりませんが新しいキットでは珍しいほどの段差。鬼斬やすりで丁重にライン出しをしました。

天井の蓋。あとでヒンジを削って可動用に新造します。フロントの窓枠は溝掘をした後です。窓側のレール?も溝掘をして境目をはっきりさせています。

可動部分があるため塗膜を薄くしたいので仮組みの状態でサフを吹きます。

1回目の磨き。水研ぎで400番→600番で終わらせます。

滑らかに見えてもこうして研ぐと結構歪んでいますね。まぁ成形なのでしかたありませんが・・・

ドアの窓枠ですが・・・成形状態か箱詰め時に歪んだか・・・浮いています。下がきちんとはまると上部は浮いてしまい均等な段差ができません。とりあえずドライヤーで温めながら反対側に曲げておきます。ウインドウを接着する時に再調整をできればと思います。

この下磨きは2回行いました。最終的にガイアのグレーサフを薄めにして二度吹きして下磨きの終了です。
ここまでで10日ほどかけています。ほとんどはサフとパテの乾燥時間です。とにかく大きいので乾燥を下準備に時間をかけました。だいたい中途半端にしてあとで痛い目にあっているので・・・・
次回もボディ制作のつづきにしようかと思います。

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