3Dプリンターキットはレジンキットの特性を持った部分とプリンターならではの部分があります。今までのレジンキットと同様、薄く細い部分はもちろん脆く、厚みのしっかりした部分はそれなりに「重さ」があります。この辺のバランスを設計時に考えないと破損の危機が・・・・
このキットのネックになりそうな部分はその重量・・・・

これは大きめのパーツ。特に白で塗られたメインボディ。中は空洞になっていますが、正直に言ってもう少し板は薄くてもよかったでしょう。この重さを前後輪だけで持たせるには難しい感じです。長期間の展示にどこまで耐えられるか少々不安。
フロントカウルとリアカウルも合わせて研ぎ出しまで終わりました。デカールは薄かったのでそこまで苦労はありませんでした。

フロントカウルはグリーンで中央部分を塗った後マスキング。ゼッケンを塗ります。

仕上げ→ピンクサフ→レッド→クリアー→マスクして白サフ→グリーン→クリアー→軽く磨いて→マスキング→ゼッケンの白→整えてクリアー。今はここです。マスキングをしてグレーを塗れば完成ですね。

リア周りのパーツ群。なかなか良い精密感のあるディテールです。

タイヤはいつもの通り荒い紙やすりでパーティングラインを消します。

荒れた表面をラッカーシンナーで綺麗にして・・・・

セミグロスブラックで色を整えます。ホイールはツヤツヤブラックにしてあります。

ボルトやピンなどを自作。結局、9種類ほど制作しました。キットにも一応ついてましたが・・・・実車写真と比べると不安だったので・・・・

ブレーキディスクは円盤部分に擦れたディテールが無かったのでジグを作って跡をつけます。120番のヤスリで擦ってあります。

リアブレーキ。ちゃんとブレンボです。自作ピンを3種類ほど追加。バンジョー金具はスタジオ27製です。

ブレーキ側。ディスク保持プレートを5本のピンで接着。

さらにディスクを5本のピンで固定。実は右サイドの実車写真がとぼしく「感性」で作ってます・・・

スプロケット側。これも自作したボルトヘッドで固定。

レーシングスタンドの金具。実車には根元にバンドが見えたのでアルミシールで再現。

スイングアームやフレームなどを組立。ネジなどは実車写真を見ながらつけてます。

リアフェンダーや他パーツもブラックだけでなく艶や濃度(濃いめのグレーだったり)変化をつけてます。

ネジ類も場所によって色の変化をつけています。まぁ微妙ですが・・・

メインボディにくっつけてみました。いいですね・・・・かっこいい
パーツのすり合わせに塗装しての細かい繰り返し・・・なかなか進みませんが、手がかかった分だけ仕上がりも期待できると・・・・信じてます・・・・

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