投稿者: 299

  • 作る アシェット チャーチルMk.VII ガルパン 1/12「Vol.142〜145」

    作る アシェット チャーチルMk.VII ガルパン 1/12
    「Vol.142〜145」

    今回は142号から145号です。履帯の延長に加えて、前部装甲板、前照灯、転輪などを組み立てていきます。

    今回も箱入りですね。しかも一個はでかいですね。

    142号。履帯と前方のシャックル。

    履帯6コマ。

    履帯の延長。もう少しで片側も終わりですね。

    シャックル。

    前装甲にシャックルをネジ止め。今号はここまで。

    戦車の構造セクションで、今回はこんなのが載ってました。砲塔の詳細。

    そして各名称図のイラスト。

    143号。転輪と装甲板の取り付け。

    転輪パーツ。

    そして本体が入ってます。

    転輪の組み立て完了。

    取り付けしてここは終わり。

    装甲板は接着です。多用途接着剤を使用。

    今号はここまで。

    144号。履帯と装甲板上面と前照灯。

    今回のパーツ。

    履帯はいつものように。

    履帯の延長。

    前照灯のLEDです。光るのはテスト基板で確認済み。

    装甲板上面の裏にL字ステーをネジ止めします。

    前照灯を接着します。

    本体にネジ止めします。今号はここまで。

    145号は転輪だけですね。

    使うパーツ。

    組み立てて転輪をつけます。

    今回の組み立て品。
    また次回です。

  • AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12 「その6 完成編」

    AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12
    「その6 完成編」

    あとはヘルメットの制作です

    ノーラン製です。と言っても、レースで使用しているヘルメットの画像を元にAIが作った、「きっとこんな感じが最新のノーラン製っぽいヘルメットだよ」と言う画像です。

    生成したヘルメットです。

    これがノーランのアレックス仕様のヘルメットです。こんな感じでいきましょうか(あとでわかったんですが、この写真、市販品じゃなく、どなたかのペイント依頼で制作された物らしいです。詳細不明)。

    出力物の内側をグレーを塗って、マスキング。外観は、まずシルバーで。

    リンスはブルーですが女子なのでピンク。ここはデカールです。

    さらにデカール。でっかいゼッケン42もデカール。

    厚いデカールなのでソフター(グッスマ剛力軟化剤)をたっぷりつかってます。

    マスキングをしてブラックを。塗る前にクリアーをそこそこ厚めに塗ってます。

    ちょっとマスクを失敗してますね・・・・修正しないと。

    ノーランロゴなどデカールを追加。

    デカールをはって終わり。

    内側のマスクをとってクリアー仕上げ。

    クリアーで仕上げ。

    まあ雰囲気重視です。

    最後にスクリーンを貼ります。

    スクリーン止め金具はHiQパーツのBLリベット1.3mmを使用。

    脇に抱えれば完成です。

    なかなか良い感じです。

    デザインから出力、修正と進み、塗装デカールで形になりました。

    バイクの横に立たせてみました

    AIすごいな。
    デザイン時でも生成の時も思いましたが完全にお任せはできませんね。監修というかある程度の指示や禁止することや・・・上手いことやるためにはまだまだ試行錯誤もいりますね。GSXが仕上がったら一緒にギャラリーしましょう。

    もう十数年前ですが原型のお仕事も少ししていました。設計が本職ですがこうした「フィギュア」など柔らかいものはCADではできません。完全に「リアル粘土」の世界でした。まさかこんな時代が来るとは思いませんでしたね・・・・・

  • 作る ACADEMY I号戦車B型&KS750サイドカー 1/35「その8 ギャラリー」

    作る ACADEMY I号戦車B型&KS750サイドカー 1/35
    「その8 ギャラリー」

    一号戦車、完成しました。

    思ったより組みやすいキットでした。パーツ数も多く精密感あるキットでした。

    サイドカーにフィギュアが3体付。

    133の車体にしました。B型になってリアエンジンルームが延長。転輪も一つ増えてます。

    リア周りの形状もだいぶ変わりましたね。

    黄色の「133」/第4装甲師団/ポーランド戦・1939年仕様。第1中隊・第3小隊・第3号車って意味だそうです。

    1939年の規定では、同一装甲師団内の2個装甲連隊を識別するため奇数番号の装甲連隊=白、偶数番号の装甲連隊=黄の車両番号を使う方式になってます。第4装甲師団には、「Panzer-Regiment 35」「Panzer-Regiment 36」の2個装甲連隊。
    アカデミーの「黄色133」がこの規則に従っているなら、第4装甲師団・第36装甲連隊・第1中隊・第3小隊・第3号車となりますね。

    ポーランド戦開始時のドイツ戦車では白い十字が使われましたが、実戦に入ると、白い十字が敵の照準点として目立ちすぎるという問題が起きました。
    そのため現地で泥を塗ったり、灰色で消したり、黄色に塗り替えた例が確認されていますね。

    第4装甲師団は1938年11月に編成された、まだ新しい部隊でした。1939年9月のポーランド侵攻では南方軍集団・第10軍・第XVI軍団の一部として投入されています。
    そしてこの師団、1939年時点ではかなりの数の一号戦車を持っています。資料によって多少数字の差がありますが、Jentzを典拠とする集計では、

    • Pz.Rgt.35:Pz.I 99両
    • Pz.Rgt.36:Pz.I 84両

    で、合計183両の一号戦車を装備していました。つまり第4装甲師団の戦車戦力の半分以上が一号戦車だったようです。1939年頃はIII号・IV号戦車が主力だったはずですが、実際に第4装甲師団は、一号・二号戦車を大量に抱えたまま実戦へ投入されたようです。

    雰囲気でわかるように「非常に小さい」です。乗員はわずか2名。車体前部左側に操縦手、砲塔に車長兼射手という配置です。フィギュアの砲塔にいる車長は、索敵・指揮・照準・射撃を一人で4役担当します。

    武装も砲ではなく、7.92 mm MG13機関銃 ×2のみ。戦車にしては寂しい装備ですよね。歩兵や非装甲車両には有効ですが、敵戦車との戦闘能力は・・・考えるまでもないです。スペイン内戦ではソ連製T-26など45 mm砲装備車と遭遇した・・・機関銃だけの一号戦車では困難どころじゃなかったでしょう。

    サイドカーはKS750・・・かな?。説明書には記載はないのですが・・・。

    戦車に合わせて少し泥を多めに。

    装甲部隊では、当時のオートバイは重要な足でした。偵察、伝令、連絡、軽機関銃班の輸送などに使われ、編制表にもサイドカー付きオートバイが多数含まれていました。

    今回の「133」が属するとされる第4装甲師団にも、1939年時点でPanzer-Regiment 35・36だけでなく、Schützen-Regiment 12、Aufklärungs-Abteilung 7などの機動部隊が編成されています。偵察部隊にもオートバイが含まれています。

    同梱されているKS750は、1939年にはまだ試作段階。1939年に試作2台、1940年試験用7台、1941年春に量産開始という流れです。第4装甲師団・黄色133の一号戦車の横に、量産型KS750を置くのは、歴史的にはアウトです。ツェンダップだとK500とかBMWのR12などでしょうか。

    前回つくったトライスターのA型です。

    転輪が一つ増え、長さは少し長くなってますね。

    マフラーも両サイドから後方の一つに。

    制作した133は、1939年9月1日、ドイツのポーランド侵攻初日のポーランド南部、チェンストホヴァ北西のMokra(モクラ)周辺が初戦と思われます。攻撃側はドイツ第4装甲師団、守備側はヴォウィン騎兵旅団(Wołyńska Brygada Kawalerii)。ドイツ側は300両を超える戦車・装甲車、その主力は一号戦車と二号戦車。対するポーランド側は騎兵旅団ですが、「馬に乗って戦車へ突撃した」というわけではなく、馬は移動手段でした。

    ポーランド騎兵は37mm Bofors対戦車砲・75mm野砲・wz.35対戦車ライフル・機関銃・TK/TKS豆戦車・装甲列車を組み合わせた、機動力の高い歩兵・対戦車部隊に近い存在でした。ヴォウィン騎兵旅団には22門前後の37mm対戦車砲、16門前後の75mm砲、13両のタンケッテと9両の装甲車があったとされます。

    13mmの装甲にマシンガンが2丁。対戦車装備のあった砦の攻略は難攻したでしょう。

    こうして上から見ると車体の長さがはっきりわかりますね。

    フィギュアも並べてみると・・・顔、でかい?。そこはともかく、彫りの深さはアカデミーの方がいい感じですね。

    1939年のポーランド戦当時、一号戦車B型はまだドイツ装甲師団の主要装備のひとつでした。しかし翌1940年のフランス戦を経るころには火力と装甲の不足が決定的となり、1941年の独ソ戦を最後に通常の戦車としてはほぼ第一線から姿を消していきます。その後も生き残った車両は訓練や警備、指揮・連絡などに転用され、一部は1943年ごろまで使用されました。

    個人的にとても好きな車体なのです。こうして2台並べてみたりすると・・・眺めているだけでワクワクしますよね。今度は何にしようかな・・・

  • 作る ACADEMY I号戦車B型&KS750サイドカー 1/35「その7 一号戦車の塗装③ 完成」

    作る ACADEMY I号戦車B型&KS750サイドカー 1/35
    「その7 一号戦車の塗装③ 完成」

    注意:キャッチ画像はAIによるイメージです・・・一応書いておかないと。

    長々かかりましたがなんとか完成まで進みました。油彩やアクリル塗料の乾燥時間が気になるこの頃。ちょこっと塗ってはしっかり乾かし・・・、時間が思ったよりかかるんだと実感してます。相手がレジンキットとかだとドライヤーで、とかもできますがプラキットだとそうもいかないですね。

    埃と角部分にドライブラシを。あと装備類を塗り分けました。

    スコップにバール。木目などもちょっと「乾いた木」っぽく塗れた気がします。あ、転輪も泥が落ちる部分はコンテを削って塗ってあります。

    ワイヤーはブラックで塗った後、メタルカラーでドライブラシ。

    泥と埃のあとグリスや油の染みなどを追加。

    ジャッキは本体色と同じにしてあります。マフラーの錆はピグメントをすりつけエナメルシンナーで固定。明るめのオレンジをスポンジで押さえています。排気部分には煤ブラックで。

    あまりドロドロにしませんでした。泥は被ったものの「だいぶ落ちたね」くらいで。

    消火器は車体カラーに。クランク類はメタルでドライブラシ。ジャッキ台は手書きの木目で。

    砲塔周りはあまりいじりませんでした。砲身・・・銃身ですね、だけメタル色に。戦車本体はこんなんで完成。
    で、サイドカーへ。

    少しだけグレーに振ったサフで全体を。塗り出して思いましたがサイドカーは接着しない方が楽でした。

    ここから車体色のグレーや細かい部分に色を入れていくんですけど・・・

    写真が紛失です。突然、完成品になります。

    ちっさいものなので・・・まぁ、こんなものです。

    こうしてみると「タミヤよりは細かいぞ」みたいなのは伝わります。そのうち各メーカーのバイクを並べてみたいですね。

    フィギュアは、ほぼファレホです。墨入れみたいな形で少しだけAKのクイックGENを使用。

    こちらは戦車長。なんか素手っぽかったのがおかしな感じでしたので、手袋をしました。

    なんか顔のディテールが全くない感じでした。いっそ顔だけ変えようかなとも思ったんですが「キットのみ縛り」を課していたのでこのまま。遠くでみることにします。

    デカールをはってツヤを整えれば完成です

    完成しました。これで2台目の一号戦車です。できれば一号戦車をコレクションできると楽しいとか思っています。次回はギャラリーです。

    余談ですがタミヤのミニタリーミニチュアの新作、お聞きでしょうか?

    これです。1/35 ドイツRSO/01多用途牽引車。これは買わねばと思っています。記事を書いている時点では「10月10日ごろ発売予定」です。近所のしょぼいおもちゃ屋で購入予定です。地域還元ですね。

  • 作る タミヤ AUSTIN MINI COOPER 1275S Mk.I 1/24「その1 開封」

    作る タミヤ AUSTIN MINI COOPER 1275S Mk.I 1/24
    「その1 開封」

    さて、カウル(GSXを製作中)のクリア塗装を始めると時間が空きます。クリアは乾燥させる時間がかかりますね。AFV(一号戦車)やエアモデル(ソードフィッシュ)も今はウェザリング中。油彩を使用すると一回で3日は乾燥をさせるので・・・なにしろ時間がかかります。

    何をつくろうかなと・・・。最近?再販されたミニクーパーです。
    初期のクラシックミニの中でも「快適」と「走り」を目指した1275Sです。

    ボディ。小さいです。だいたい3mの全長。1/24だと12cmちょっと。

    シャシーと内装、屋根など。意外に細かいディテールです。

    エンジンや足回り。部品もギッチリです。

    購入したのはオースチンですがモーリスパーツも入ってます。

    クリアパーツ。この頃のドアウインドウは横スライド。ちゃんとディテールがありますね。

    タイヤにオースチンのマーク。

    金属シールです。でも、モーリス版はボディにモールドされているんですよね。どうせなら両方シールにして欲しいんですけど。

    デカール。BNH22Cのナンバーもついてます。これ、調べると1965年にNorthampton County Boroughで登録された番号です。22という若い番号なので1月頃の登録番号。それにNorthamptonshire郡全体ではなく「Northampton市(County Borough)」の番号。タミヤが何でこの番号にしたかはわかりませんが、きちんとした番号でした。

    説明書。

    ざっくりですが一応、歴史も載ってます。

    塗装指示書はイギリス版と日本版と別になってます。日本版は・・・ナンバーがないんだ・・・。

    さて、せっかくなので何か特別なミニをつくりたいですね。

  • 作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12「その15 フロント完成」

    作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12
    「その15 フロント完成」

    ブレーキディスクのカーボンは完成し続きに進みます

    ブレーキ周りです。

    カバーとブレーキの接着面はパテ埋めしてます。

    カバーはセミグロスブラック。ボルトピンを追加してます。

    ブレーキは比較的ピカピカなゴールド?です。バンジョー部分の基部は自作パーツを追加です。ほかボルトの頭など追加します。

    チューブを追加してブレーキ周りは終了です。

    ブレーキステーの下部に何かのコードを追加してます。なんかメーター類でしょうか?

    ハンドル周りのパーツ。

    ハンドルのボルトはHDのパーツに変えます。

    ハンドルをフレームにつけます。

    なるべく実車写真を見ながら色分けします。

    ステアリングダンパー。ダンパーのステーは金属線に変更。下部のダンパーセンサーは自作。

    ステアリングダンパーはM1.2のねじ止め。

    ハンドル部分のボタンは全て作り直しです。塗り分けも可能な限り頑張りました。

    右ハンドルのプロテクトバーはカーボン製。デカールです。コードやチューブなども追加。

    左ハンドル。ボタンは自作、コード類も追加。

    フロントも完成。

    コードチューブ類はフェンダーで隠すだけなので浮いてます。

    これで内部メカなどはほぼ終わり。

    カウル類と細かいものですね。
    カウルの方は2000番のヤスリで磨いた後細かい修正→クリアーを吹いて乾燥です。次回はカウル取り付けとかになる・・・かな???

  • AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12 「その5 デカール編」

    AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12
    「その5 デカール編」

    デカール自体は自作です。

    イメージとしてはこんな感じを目指します。全く同じには行きませんが、設定は大事です。サイズを割り出してイラストレーターで元絵を作ります。

    こんな感じです。白印刷の部分も黒になってますので全くこのデータではありませんので・・・。これは確認用のJPG。入稿はイラレのデータです。UVインクのプリンターでの出力なので白色の隠蔽力はバッチリ。しかし、その塗膜は思いっきり厚い・・・。使い方次第ですね。

    サクサク貼っていきます。説明も何もありませんが「厚手のデカール貼り」とかわりません。タミヤのデカールのりを塗ってデカールを貼る、ソフターで柔らかくして密着、ドライヤーと綿棒で圧着・・・みたいな工程です。

    ただ、ソフターはタミヤハードとグッスマの剛力軟化剤を使い分けてます。

    腕。思ったより凸凹に追従させにくいです。

    腰のミシュランマークは貼った時に真っ直ぐに見えるよう円錐っぽくしておけばよかったですね・・・。

    目もデカールです。

    プロテクターやブーツにも貼ります・・・細かくしすぎました。

    全体です。

    これでデカールは完了です。

    バックがいけませんが・・・バイクとツーショット。こんな感じで飾りたいわけです。次回、ヘルメットで完成です。

  • 299 Paint Finder v0.6.5公開 Finisher’s追加、7メーカー・2,296色対応に

    299 Paint Finder v0.6.5公開 Finisher’s追加、7メーカー・2,296色対応に

    299 Paint Finderを v0.6.5 に更新しました。

    今回の一番大きな追加は、 Finisher’s(フィニッシャーズ) 。

    これで検索対象は、7メーカー・2,296色になりました。

    ▼299 Paint Finder
    https://299-paint-finder.vercel.app/

    Finisher’sを102色追加

    今回は資料を整理しながら、

    • 通常色
    • メタリック
    • パール
    • 蛍光色
    • クリアカラー

    を分け、最終的に 102色 を収録しました。
    単純に商品一覧をそのまま入れたわけではなく、現行商品として判断しにくいものは無理に入れていません。

    色についても、実際の塗膜を測色した値ではありません。メーカーの商品画像や塗装見本などを参考にした画面表示用の参考色として収録しています。「この色そのものです」と断定するためのデータがないため、「模型用塗料の候補を絞るための資料」としてお使いくださいませ。

    7メーカー・2,296色に

    今回の更新で、検索対象は次の7メーカーになりました。

    • タミヤ
    • GSIクレオス
    • ガイアノーツ
    • Vallejo
    • AMMO by Mig Jimenez
    • AK Interactive
    • Finisher’s

    検索対象は合計 2,296色。初公開時は189色だったので、ずいぶん増えました。

    検索精度も見直しました

    今回は色の追加だけではなく、検索処理もかなり確認しています。塗料メーカー名と色名を組み合わせて検索したときに、目的の塗料が上位へ出るように調整しました。特に英語名では、「メーカー名+複数単語の色名」で検索した時、一部の単語を「色規格」や「別のキーワード」として解釈してしまうことがありました。

    例えば、「Tamiya Matt Black」「Gaia Premium Mirror Chrome」。このあたりを見直し、「登録されている正式な色名」をできるだけ優先するようにしました。
    今回の確認では、収録塗料についてメーカー名+品番、メーカー名+色名をまとめてテストしています。Finisher’sについても、追加した102色すべてで品番検索と色名検索を確認しました。

    English表示も修正

    v0.6.4で日本語/English表示へ対応しましたが、切り替えて細かく見ていくと、まだ日本語が残っている部分がありました。English版での、塗料種別、シリーズ名、初期表示の文言、299 MODEL WORKSへのリンクなども再確認しています。

    検索機能だけではなく、English版として普通に使える状態へもう一段整理した感じです。

    画像から探す、名前から探す

    現在の299 Paint Finderは、大きく二つの使い方があります。ひとつは、最初からある「画像から近い塗料を探す」機能。
    もうひとつは、「用途、色名、色規格、旧塗料などから探す」機能です。

    最初は画像のRGBから近い塗料を探すだけの小さなツールでした。そこから塗料を増やしていくうちに、「色名でも探したい」、「FSやRLMから探したい」、「昔の塗料番号から今の候補を探したい」という「探したい」ものが少しずつ増えて、今の形にまりました。塗料検索というより、だんだん「模型塗料の資料庫」に近くなってきた・・・なったらいいなぁです。

    次回アップデートは?

    他メーカーなどの塗料の追加はまだ続けたいと思っています。ただ、「色数だけ」より「検索結果や資料っぽい」も確認しながら進めるられたらいいなぁと思っています。実車の公式色や用途検索なども、やりたいことです。

    2,296色・・・すごい量です。しかし、どんだけメーカーがあるのか今度調べてみよう。

  • AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12 「その4 塗装編」

    AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12
    「その4 塗装編」

    今回は塗装です。サフまで吹いたところをまず見てくださいませ

    正面。ブラックサフにグレーで中間色を塗ってます。

    後ろ。シワやスーツのディティールまで結構出ていますよねぇ。すごいな・・・AI。

    ブーツにヘルメットと良い感じのディテールです。

    3Dプリンターのおかげでこんなフィギュアもつくれます。

    ヘルメットもいれて5パーツ。自動でAIが分割までできるといいのですが・・・そこまでは難しいですね。

    こんな感じでカラー設定も作っておきました。実際はちょっと変更するのですが、こう言ったカラー設定資料があると悩まずに済みます。

    ボディのブルーからいきます。暗い方から塗っていきます。

    色的にはインディブルーだけだとイマイチな発色だったので影にはレーシングブルーでメリハリをつけました。今回はレーシングスーツですが洋服類等は「影だから」と黒を混ぜたような混色をすると鮮やかさがなくなります。なので影には「濃い原色」を少し塗っていくと綺麗にいきます。

    腰から上にシルバーを。バイクに合わせてマイカシルバーです。

    グローブ、ブーツ、プロテクターをマスキングしてホワイトで。

    レーシングスーツは腿の内側と脇から二の腕の部分はメッシュになっています。筆塗りで濃いブルーを塗ってます。

    赤い部分はファレホで筆塗り。

    設定っぽくなるように・・・・。

    髪の毛は・・・ベタ塗りですが、この色。

    ラスキウスアウラの髪の毛用濡烏(ぬれがらす)だそうです。前々から使ってみたかったんですよね。真っ黒よりややパープル寄りの濃いグレー?そんな感じです。髪の毛のハイライトは同じアウラの緋色です。これも綺麗な赤です。

    肌色の暗い部分はクレオスの美少女フィギュアフレッシュセットのコーラルピンク。写真の白っぽい部分は同じセットのミルキーピーチ。

    だいぶ塗り終わりました。

    塗り分けもおわりクリアーで艶を整えてます。

    目は・・・

    デカールです。

    肌は半艶。目はグロスに。

    だいぶ完成まで近づきました。次回はデカールへ進みます。「2020仕様のアレックスっぽいカッコを目指した店員さん」です。うまくいけばいいのですけど・・・・。

  • 作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48「その3 外装〜下面」

    作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48
    「その3 外装〜下面」

    ボディを嵌めた後まず、隙間を埋めます。

    パテを埋めますが、布張りの線を崩さないようマステでエリアごと保護しながら整えます。

    エンジンのマスキングはブルタックで。案外便利ですよね・・・

    コックピット下の窓もマスキングしてます。

    裏の隙間はマステをつっこんでいます。

    ステップ部分をフラットブラックで塗装。マスクしてます。ウイングの折り目断面は目立つのでパテ埋め。

    翼も接着しましょう。今回は畳んだ状態の予定です。

    全体にサフを吹いて下地にバフを塗りました。下面だけです。

    途中写真を撮り忘れましたが・・・0.5mm幅のマスキングテープを貼りました。布張りの骨組みになる部分です。まず前側から後ろに向かってグラデに塗装します。ほとんど白に近いグレーを使ってます。

    マスキングテープを中心にダークブラウンで影付けをします。金属部分のパネルも境界がわかるようにグラデをつけます。

    マステを剥がします。

    フラットホワイトを薄く乗せていきます。

    グラデが微妙に見えて布張りな感じが出てきます。

    しっかり乾燥させます。今回は全部ラッカーです。上面は濃い色での迷彩ですが下面と側面の半分ほどは「白」です。あまりにベタに塗れないので下地に先にグラデをかけました。狙ったように出てくれるといいんですが・・・

    次回は上面迷彩です。