投稿者: 299

  • 作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12「その14 フロントへ」

    作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12
    「その14 フロントへ」

    フロント周りに入りました。フェンダーを使うのでデカールを貼ってしまいましょう。

    思ったより「硬い」感じのデカール。ドライヤーとタミヤソフターで行けました。貼る時はカウル同士マステで貼り付けて、一応位置を確認したりしましたがSUZUKIの大きな文字は指示通り(形状に合わせた)だけで大丈夫でした。
    このあと、デカールの乾燥→砂吹き→クリアー→乾燥と進みます。

    フロントフォークのパーツ。キットのものです。

    こちらは純正のアップグレードパーツ。

    あっというまにリアルなフロントフォーク。お値段を考えると純正はお得ですよね。

    ブレーキディスク。HobbyDesign製です。全部エッチングパーツですね。実車はカーボン製。模型的には見栄えが・・・と、思っちゃいます。

    接着面積が大きいのでクリップで固定。

    色の同じものは接着後に塗装です。

    ディスクのボルト?塗装しにくいのでパーツの保護フィルムのまま塗装しておきました。

    で、カーボン製なのでブレーキパッドが当たる部分はともかく、その内側はモヤモヤっとした模様があるわけです。そんなものは塗装でどうやろうかと・・悩んだ末、デカールを制作。

    艶消しブラックをほんの少しグレーにして塗装。内側の円形に合わせてデカールを。「なかなかいいかも」とか思ってます。

    ちょっと厚かったので軟化剤でしっかり密着させます。自作デカールシートは案外、厚いのでこういった「エッチングの段差」とかは弱いかも。乾燥させた後フラットクリアーでツヤを整えてます。

    中央のステーパーツとセンターが合わせられません(パーツ設計を考えて欲しい・・・)。目見当?でやれと???。無理です・・・結局、治具を作ってセンター出しをしながら接着。ブレーキディスクじゃ少しのズレも分かっちゃいますから、困った設計ですよね・・・。

    ディスク板の完成。なかなかカーボンっぽくていい感じです。

    タイヤの組み付け。

    フェンダーを接着。この2020型はシルバーですが2022になるとブラックで上面にエアベント?のような形状がつきます。見た目は細かい進化ですがいろんな研究や実験の結果なんでしょうね・・・

    今回はここまでです。ブレーキと本体への組み付けやハンドルに入っていきます。一番時間のかかるカウルの磨きも始まったので完成間近です(たぶんですけど)。

  • 作る タミヤ トヨタセリカ GT-FOUR RC 1/24「その11 ギャラリー」

    作る タミヤ トヨタセリカ GT-FOUR RC 1/24
    「その11 ギャラリー」

    タミヤ トヨタセリカGT-FOUR RC完成しました。グレードアップパーツはZoomOn 1/24 トヨタ セリカ GT-four サファリラリー 1995 オプションパーツセットを使わせていただきました。キット自体は古いもので「1992年サファリラリー優勝車」です。デカールも古く、使えなかったので93モンテ仕様から流用。などなどいろんなところから持ってきました。

    諸事情で予備灯はなしで。

    レース車やラリー車はデカールが多いですね

    スペアタイヤが目立ちます。

    少しだけ車高を上げました。

    車高上げは実車の写真を参考にほんの数ミリですが・・。

    ディテールアップパーツのおかげで精密感アップです。

    タイヤは当時ではなく現代のレストア仕様になってます。

    吸気用のシュノーケルは少しだけ材質によって色変えしてます。

    スペアタイヤのステーやバンド固定ラッチは自作。ステーは・・・パーツを壊してしまい自作。

    ボンネットも一般的なボンピンじゃなくてスプリングの引っ掛けるタイプですね。ラリー車はこういうタイプなんでしょうかね。

    ゼッケン3 博物館の展示車仕様です。

    サブシートのサイドバッグも自作。シートベルトやエナジードリンクはアップグレードパーツです。

    中も色々ディテールアップパーツで精密感ありです。

    1995年サファリ・ラリー優勝車、ゼッケン3。ドライバーは藤本吉郎、コ・ドライバーはArne Hertz。今回は、レストアによって再現された「1995年サファリ・ラリーのスタート直前仕様」を狙って製作しました。現在この実車は藤本吉郎氏が所有しています。

    アニマルガードやリアのスペアタイヤまわりなど、サファリ仕様ならではの装備も特徴です。さらに模型ではほとんど見えませんが、実車にはダンパー冷却装置やトラクションコントロール、チタン製プロペラシャフトなども使われていたそうです。なんかこういう車種の1/12とかほしいですね。どこかで作ってくれませんかね・・・・

  • 作る タミヤ トヨタセリカ GT-FOUR RC 1/24「その10 完成・・・やっと、遠かった」

    作る タミヤ トヨタセリカ GT-FOUR RC 1/24
    「その10 完成・・・やっと、遠かった」

    ボディの細かいパーツをひたすら・・貼っては乾かしの繰り返し。

    吸気パイプです。屋根のベントもつけてます。

    リアハッチに乗せるスペアタイヤのステーです。スペアタイヤを接着。

    スペアタイヤ用のラッチ金具。自作しました。

    タイヤバンドを固定。細かい・・・・。ところが・・・

    落として壊しました・・・大泣きです・・・・。

    こんなの修正・・・修理できませんわ。3Dプリンターで作り直しです。実はこのパーツ、下側が狭かったんですよね。まぁちょうど良かったってことで自作します。

    リングは真鍮線で作りました。

    帯もつけてスペアタイヤステーは完成。

    今のうちに泥除けをつけます。接着面が小さい上に・・・外観も汚したくないので時間をかけて接着します。

    リアライトのカバー類。クリアーを吹いてからスモークを重ねました。マフラーの上に熱防止?のカバーをつけます。エッチングでクラフトボンドで貼りました。

    本体にスペアタイヤをつけてウイングをつければ・・・完成です。

    細かい部分をシルバーとかで塗りました。

    あとはギャラリーです。やっと完成、今回は「やっと」が多い記事でした。

    今回は富士モータースポーツミュージアムの展示者を再現とか言ってましたが両サイドミラー前の補助灯は再現できませんでした。この車体たしかに1995サファリラリーの総合優勝車なようです。レストアはドイツ・ハノーバーのCAR-ING
    +フランスのMatter
    という、元TTE関係者を含む専門家が担当したそうです。面白いのは「優勝のゴール時」でじゃなく「スタート時」なんですって。意図的にだったようでゴール時のボロボロの状態が再現できないわということだったようですね。
    この時期すでに後継のST205が出てましたが、過酷なサファリを3年間走り抜いた185を使ったということかもしれませんね。

  • 299 Tools  Blenderアドオン公開。フィギュアを3Dプリントするための7つの補助ツール

    299 Tools Blenderアドオン公開。フィギュアを3Dプリントするための7つの補助ツール

    Blenderでフィギュアデータを3Dプリントするための調整補助ツール、299 Tools v1.0.0を公開しました。

    もともとはAI生成したフィギュアを実際に出力しようとして、「これ、毎回同じ作業しているな・・・」とか「めんどくさいな・・」となったところから、一つずつ作ってきたBlenderアドオンです。

    今回は、その中から動作確認を進めてきた7機能を初回公開版としてまとめました。

    今回公開した7機能

    1. 頭身からサイズを決める
    現在の頭部寸法と、想定身長・頭身・模型スケールから必要な倍率を計算します。座ってたりすると寸法が出しにくいでしょ?

    2. 簡易ポーズ補助
    腕などの一部分を少し動かしたいときに、選択範囲から簡易的な回転軸を作ります。いわゆる「歪み」とか「回転」とかでなんとかなるかなと思ったんですが非常に使いにくくて・・・。

    3. 自動分割
    1つのフィギュアメッシュを解析して、複数のパーツ候補へ自動分類します。色分けされた結果を見ながら、再分割や統合もできます。これは便利です。AIサイトでも自動分割ってありますが「ここじゃないんだけど」ってなりません? 少しコツは入りますが・・・。

    4. 開口部を曲面でつなぐ
    開いた境界の間を曲面で補完します。確定前に形状を調整できます。面を貼る時「ここって曲面で」ってのが始まり。あとでスカルプとするのが前提のツールです。土台作りのアドオンです。

    5. 手書き切断
    画面上をなぞった形でメッシュを切断します。削除前に対象範囲を確認できます。直線でも切れます。

    6. 裏面チェック
    裏向きになっている面を赤く表示して確認します。確認だけですから。

    7. クリアランス・ブーリアン
    パーツ同士を組み合わせるための隙間を、指定したクリアランスで作ります。嵌合部分に隙間を作る、なんと快適なアドオンです。面の複雑さで重くなったりしますので・・・できない時はあきらめてください。

    フィギュア向けです

    299 Toolsは、主にAI生成フィギュア形状を対象として開発・動作確認しています。特に自動分割については、ハードサーフェスモデル用として作ったものではありません。使ってみるのは自由ですが・・・まぁ、たぶんうまく分割できません。

    あくまで、こちらで実際にフィギュアを3Dプリントする作業の中で必要だったものをまとめています。こういうのがほしいなぁってリクエストしていただいても良いです・・・作る保証はありませんが。

    無料で使えます

    299 Toolsは、個人利用・商用利用とも自由です。
    299 Toolsを使って作った模型や3Dデータ、画像などの成果物についても、利用や販売に制限はありません。

    ただし、299 Tools本体や改変版の再配布・転載・販売・他の配布物への同梱は不可です。

    正規配布元は299 MODEL WORKSのみです。

    動作確認環境

    現在の基本動作確認環境は、

    • Blender 5.0
    • Mac mini M2
    • メモリ16GB

    です。

    Windows / Linuxについては、現時点では実機確認できていません。Macしかないのでごめんなさい。

    ダウンロード

    本体ZIP、日本語マニュアル、English Manualをそれぞれ用意しました。

    299 Tools v1.0.0 公開ページ
    https://299modelworks.com/blender-tools.html

    英語版はこちらです。
    https://299modelworks.com/en/blender-tools.html

    まだ初回公開なので、実際にいろいろなデータで使われると、こちらでは出なかった問題が出てくる可能性があります。たぶん、出るでしょう。いや、出ます。

    不具合報告フォームも用意してありますので、「なんか変だな」というところがあれば教えていただけると助かります。

    まぁ、とりあえず公開まで来ました。

    長かった・・・。

  • AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12 「その3 出力編」

    AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12
    「その3 出力編」

    データ修正の後からです。もっとも修正中から出力も実験していました。

    パーツ割の前、最初の試作。

    立体にしてみて修正案を検討。しかしTripo・・・すごいね。

    ヘルメットも持たせます。

    後ろ。このサイズ(120mmくらい)でも全然問題ないディテールです。

    ただ、甘いところが無いわけではないので実データの修正もします。

    ヘルメットも結構食い込ませて持たせましたが・・・問題なさそうです。

    ただ思ったより薄いところがあって・・・パテで厚みを出しちゃいました。データも修正しておきます。

    塗装を考え結局、髪の毛と顔は別パーツにしました。このあと髪の毛は前後に分けます。顔が髪の毛に入りませんでした。CADだと組み立て時の干渉まで確認しやすいのですが、Blenderではこういう組み付け確認がちょっと面倒なんですよね・・・。

    腕については左手分割が当初の予定でしたが、割らなくてもいけそうだったのでやめました。ヘルメットが持てればよかったので一体で出力です。

    立てて出力しても積層痕みたいなものがでるんですね・・・初めて知った。

    腰からお尻へのライン。ここも目立ちますね。見やすいように黒サフ後にグレーサフを上方から軽く吹いたものです。

    肩。向きを変えたりとか・・色々検討しないといけませんね。

    少し磨いた仮組み状態です。
    次回は塗装へ行きます。のんびりやってるので実時間はかかってますが、その気になれば生成から立体物まで3日もあればいけそうな気がします。修正の加減次第ではありますが・・・。生成の前準備が一番時間を取りそうですね。特にアイデア出しと画像の決定。細かい話、アイデア出し(時間がかかる)→生成(早い)→どうしよう?(案外納得できるまでかかる)→再生成(早い)→繰り返し・・・・最終画像生成(早い)→これで行くか(時間がかかるでしょう)・・・と、いったサイクル。
    何が言いたいかというとですね「結局、人間の決定・検討の時間が一番かかる」です。オチとしてはAIは生成・アドバイスはできても「決定」だけはできないってことでした。

    そのうちAIが修正もできるかもしれませんね。案外早い時期だと思います。それでも「これいい?」「お、いいじゃん」って決定は人間の仕事。これはかわりません。

  • 作る アシェット チャーチルMk.VII ガルパン 1/12「Vol.138〜141」

    作る アシェット チャーチルMk.VII ガルパン 1/12
    「Vol.138〜141」

    チャーチルに入って40号超えました。もう直ぐ半分(といっても、もう二ヶ月かかりますけど・・・)

    全て段ボール入りです。そのうち4号まとめてになるんでしょうかね・・・週刊の意味が・・・。

    138号から。履帯とスピーカーユニット。といってもスピーカー本体ですね。

    履帯はいつものとおり。まだ一周にはなりませんね。

    前までの履帯に接続。

    こっちはスピーカーですね。

    挟み込んでねじ止めです。

    138は終わり。

    139号。転輪です。

    前に制作した物と似てますが、ちょっと形状違いですね。

    後下側につけます。ねじ止め。

    140号は履帯とスピーカーユニット・・・の取り付けか・・・

    使用するパーツ。

    いつものように組み立てて・・・長い方にも組みつけ。

    138号のスピーカーをねじ止めします。

    141号は転輪。139と同じです。

    使うパーツ。

    組み立てて・・・今度は右につけます

    今回、進んだパーツ類。

    しかしこのチャーチル、作ってる人いるんでしょうか?。作例っぽいブログも見ませんし・・・。もうすぐ最終章5話が始まるのでたのしみです。チャーチルの活躍も見られるでしょうから・・・

  • 作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12「その13 ラジエター」

    作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12
    「その13 ラジエター」

    ラジエターです・・・と思ったら、先にマフラーを本体へ接着しないといけません

    他の方の作例を見るとスプリングにゴムカバーをつけている方もいました。ある方が正解なんでしょうかね?。確認できなかったのでそのままですが・・・

    マフラーカバー。カーボンです。これでラジエターに進めます。これが終わると本体は大体終わり。フロントへいけますね

    キットのパーツ。少ないパーツ割でここまでリアルに見えるのですから、毎度驚かされます。

    右下の配管と左上側の配管。ピンク・・・紫?はHDのエッチングパーツ。固定バンドはアルミテープの細切りです。

    網の部分はエッチングの二重仕様です。「そこまでいるかな?」と・・・思ったよりリアルで感心した次第。

    左はこんな感じです。

    カーボン製のカバーがつきます。ボルト?ネジ?頭は置き換え。思ったよりカラフルなエンジンですね。

    こちらもカーボンカバーとステー。これでボディ側は一旦終わり。
    ここからフロントへ進みます。フロントは純正アップグレードパーツもあるのでタミヤマジックが見られそうで楽しみです。

  • 作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48「その2 内装と組立」

    作る タミヤ FAIREY SWORDFISH Mk.II 1/48
    「その2 内装と組立」

    飛行機の組み立ては内装から始めます。

    内装のパーツです。組みたてて内部塗装の必要なパーツを用意します。

    まずは室内を塗ります。

    ざっくりサフを吹きます。

    基本的にインテリアグリーンに、木製部分はバフで。

    細かい塗り分けをします。

    墨入れします。室内はダークグレーで墨入れです。

    フィルターはダークグリーンで全体を整えます。シルバーでドライブラシもしてます。

    挟み込んでみるとこんな感じ。見えないところだらけですね・・・・・。

    接着します。

    内装塗装が終わり。胴体も接着。

    ボディの塗装前に組み立てできる部分は先に組み立てておきます。そこは次回ですね

  • AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12 「その2 修正編」

    AIでオリジナルフィギュア製作 299 Black Cat Racer 1/12
    「その2 修正編」

    さて、生成の終わったデータをブレンダーで修正していきます

    そのまま右から左ってわけには まだいきませんね。どうしても生成データは修正が入ります

    まず、サイズ。どういう理屈かわかりませんが生成したままのデータって1mmほどになってます。スライサーソフトにそのまま読み込むとわかります。

    これです。Zサイズが0.98mmになってます。まぁそのまま出力してもいいものはここでサイズを大きくして出力しても可。

    あえてブレンダーで修正するのも理由があります。今回のような立ち姿、しかも真っ直ぐ立っているような場合はさほど問題にはならないのですが・・・

    こんな座った姿の場合のサイズって困りませんか?

    頭の高さを測って「出力したいスケール」「この子の設定身長」「頭身」を選ぶと・・・

    大きさが決まります。

    耳の分だけちょっとだけ高いだけなのでこんな場合はここまでしませんけど・・・。
    ヘルメットを持たせましょう。

    ヘルメットは単体で生成してます。

    実はここも別にする理由があって生成するときのポリゴン数には限度があります(あたりまえですが・・・)。全身でつくれば当然ヘルメットに割かれるポリゴンは減ります。なので精細さの必要なパーツの場合、単体で生成した方が良いわけです。

    サイズも合わせて持たせましょう。

    こんな感じできちんとは持てません。そこで簡易ですが部位の角度修正できるアドオンを作ってあります。

    修正完了。腕や腰に結構食い込ませてます。そのくらいで自然に見えますので。
    ここからパーツ分けをします。ヘルメットはもちろん別です。左腕、髪の毛は前後に、顔くらいは別にしたいですね。TripoStudioでも自動分割がありますが・・・正直むずかしいです。しかも好きなところで切断できない・・・というか、ここ?みたいな箇所がでて、結局手直しが面倒に。そこでアドオンの登場。

    必要な分割を終了させました。自動で分割→分割しすぎた分を統合→もしくは必要な部分の再分割という状態です。

    顔も顔だけで生成してます。 入れ替えた後。
    切口の修正まで終われば出力です。アドオンもいろいろ制作したので。そこは別の機会で。

    写真は髪の毛が前後分ける前です・・・

    ヘルメットも別出力。ディテールもいいですね。

    軽くサフを吹いたところ。次回から本格的な塗装です。

  • 299 Paint Finder v0.6.4公開 英語表示・英語検索に対応

    299 Paint Finder v0.6.4公開 英語表示・英語検索に対応

    299 Paint Finderを v0.6.4 に更新しました。

    今回は検索機能の見直しと、今後の英語圏の方の利用を見据えたグローバル対応が中心です。

    Paint Finderの中で 「日本語 / English」 を切り替えて使えます。

    英語表示・英語検索に対応

    日本語とEnglishを切り替えで、メニューや検索結果、検索根拠、近似色、キープなどの表示も英語に切り替わります。また、英語の色名でも検索できるよう検索処理を調整。

    たとえば、

    「Extra Dark Sea Grey」
    「Dark Sea Grey」
    「BS381C 640」

    などから、AK Interactiveの該当色を探せるようになりました。これまで「RAF」では見つかるのに、「Dark Sea Grey」ではうまく見つけられない、といった検索漏れも今回修正しています。

    塗料名も海外で探しやすい形へ

    Tamiya、GSIクレオス、Gaianotesについては、英語表示用の塗料名も整理しました。

    メーカー公式の英語名称を確認できたものは公式名称を使用。公式英語名を確認できないものについては、海外の模型専門店などで実際に使われている名称を確認できた場合は、その名称を「海外流通名」として採用しました。それでも確認できないものは、表示用の英訳で。

    英語名については今後も、メーカー公式英語名 > 海外で実際に使われている名称 > 表示用英訳の順で、できるだけ確認できる情報を優先していく予定です。

    検索データも再点検

    グローバル対応に合わせて既存データも再点検しました。検索データや色名なども、今後はメーカー公式資料など確認できる情報を優先して修正する予定。他にも299 MODEL WORKSへのリンクも追加しています。

    今後について

    今回のv0.6.4で、299 Paint Finderを海外の方々にも公開いくための基本形ができました。英語塗料名などは完璧とはいきませんが「公式名称」が確認できたものから順次更新していきます。

    次期バージョンでは更新候補としてフィニッシャーズ(Finisher’s)の追加も予定。個人的にはライフカラーも早々に入れたいのですが・・・。

    「この色を模型用塗料で探したい」というときに使えるツール、有能より有用であるように。

    299 Paint Finder v0.6.4
    2,194色対応
    日本語 / English対応