このキット、元々は小学生でも作れるモーターライズキットでした。今のF1キットに比べると「ガッチリ」と「おもちゃ」ぽくなってます。良い意味で制作しやすいとも・・・。パーツ数も少なく良くまとめられています。丈夫に出来上がるようになった分精密さにはかけますが・・・
そんな事を思いながらのボディ制作です。

大きなヒケにパテをゴッソリ盛っています。接着後にも・・

ボディのステサフ後にペーパーを。フロント先端部など縁が甘いのですがエアインテークなど作り直しも無理なので、少し面を追い込んでいます。あと意外に厚みがあるせいか小さなヒケも多く全体に磨き込まないといけないです。

意外に歪んでいます・・・

サイドは平面にするのが大変・・

ウイングステー。押しピン跡を埋めて平面に。

翼端板の内側。押しピンを埋めます。見えないかなろも思ったのですが・・・

ウイングはかなり段差が出ます。金やすりで思いっきり整えてから紙やすりで仕上げています。

コクピットカウル。新規パーツですね。結構歪んでいました。

塗装前にウイングは接着。乾くまで真鍮ブロックで押さえています。このブロック、町工場で垂直度0.01以内の精度で作った物。正直オーバースペック・・・
この後、サフ磨きを2度ほどやってブルーとホワイトを塗装しました・・・写真が無くなってしまいました。なんで?
ブルーはバルケッタのタイレルブルー、ホワイトは自作のグランプリホワイト。乾燥後にデカールをはりましょう。
さて、実車のはなし・・・
「カスタムビルド&レストア WATAHIKI」さんの代表様が実写を保有されているという話なのですが・・・実際には実写ではなく自作したタイレルP34なのですが・・・・。1976年の姿を再現し妙高ヒルクライムを疾走する姿がYouTubeでみられます。我々モデラーの夢を実車で実現するそのバイタリティと言うか「愛」を感じますね・・・
興味があるかたはご覧になってくださいませ。感動ですよ、あのP34が走る姿は。

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