さて、生成の終わったデータをブレンダーで修正していきます
そのまま右から左ってわけには まだいきませんね。どうしても生成データは修正が入ります
まず、サイズ。どういう理屈かわかりませんが生成したままのデータって1mmほどになってます。スライサーソフトにそのまま読み込むとわかります。

これです。Zサイズが0.98mmになってます。まぁそのまま出力してもいいものはここでサイズを大きくして出力しても可。
あえてブレンダーで修正するのも理由があります。今回のような立ち姿、しかも真っ直ぐ立っているような場合はさほど問題にはならないのですが・・・

こんな座った姿の場合のサイズって困りませんか?

頭の高さを測って「出力したいスケール」「この子の設定身長」「頭身」を選ぶと・・・

大きさが決まります。

耳の分だけちょっとだけ高いだけなのでこんな場合はここまでしませんけど・・・。
ヘルメットを持たせましょう。

ヘルメットは単体で生成してます。

実はここも別にする理由があって生成するときのポリゴン数には限度があります(あたりまえですが・・・)。全身でつくれば当然ヘルメットに割かれるポリゴンは減ります。なので精細さの必要なパーツの場合、単体で生成した方が良いわけです。

サイズも合わせて持たせましょう。

こんな感じできちんとは持てません。そこで簡易ですが部位の角度修正できるアドオンを作ってあります。

修正完了。腕や腰に結構食い込ませてます。そのくらいで自然に見えますので。
ここからパーツ分けをします。ヘルメットはもちろん別です。左腕、髪の毛は前後に、顔くらいは別にしたいですね。TripoStudioでも自動分割がありますが・・・正直むずかしいです。しかも好きなところで切断できない・・・というか、ここ?みたいな箇所がでて、結局手直しが面倒に。そこでアドオンの登場。

必要な分割を終了させました。自動で分割→分割しすぎた分を統合→もしくは必要な部分の再分割という状態です。

顔も顔だけで生成してます。 入れ替えた後。
切口の修正まで終われば出力です。アドオンもいろいろ制作したので。そこは別の機会で。

写真は髪の毛が前後分ける前です・・・

ヘルメットも別出力。ディテールもいいですね。

軽くサフを吹いたところ。次回から本格的な塗装です。

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